ライフ・オブ・ザ・パーティ
解説
「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシーが主演を務め、離婚をきっかけに大学に通い始めた女性が本来の自分を取り戻していく姿を描いたコメディドラマ。夫や大学生の娘と暮らす専業主婦のディアナは、ある日突然、夫から離婚を言い渡される。ディアナはショックを受けながらも、人生をやり直すべく大学に復学することを決意。娘と同じ大学に通い始めた彼女は、自分の流儀で学生生活を満喫しながら、忘れかけていた本当の自分を再発見していく。監督はマッカーシーの公私に渡るパートナーで、「タミー Tammy」などでも彼女とタッグを組んだベン・ファルコーン。
2018年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Life of the Party
スタッフ・キャスト
- 監督
- ベン・ファルコーン
- 製作
- メリッサ・マッカーシー
- ベン・ファルコーン
- クリス・ヘンチー
- 製作総指揮
- トビー・エメリッヒ
- リチャード・ブレナー
- マイケル・ディスコ
- デビッド・シーゲル
- 脚本
- メリッサ・マッカーシー
- ベン・ファルコーン
- 撮影
- ジュリオ・マカット
- 美術
- ラスティ・スミス
- 編集
- ブライアン・オールズ
- 音楽
- フィル・アイズラー
- 音楽監修
- マニッシュ・ラバル
- トム・ウルフ