マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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マイケル・ケインと言えば「国際諜報局」のハリー・パーマー何故か封切りで亡父に連れて行かれた。音楽が物凄く暗い曲で、頭に残る場面もハリー・パーマーが薬でリンチの合う場面だ。
それを今から約60年前に見た記憶のみ。たぶん、それ以来見ていないと思う。前後で007危機一髪を見て、ダニエラ・ビアンキにハマった。
70年代が僕にとってのロンドンになるかなぁ。小さな恋のメロディの時代だね。階級社会は依然として残っていて、小さい恋のメロディーも階級が描これていた。
現在のロンドンは更に多様化している。もはや、コーカソイド系だけの街ではない。
でも、マンハッタンなんかよりも演劇とかミュージカルの敷居は低いよ。
僕でも気軽に入れる。グーグル翻訳があるからね。
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マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!
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どこかで見たことある映像の継ぎはぎに
当時の音楽と最近のインタビューを乗っけただけという
陳腐な映画だった
映画というより資料作品だな
もちろん途中睡魔が何度となく襲ってきたのは言うまでもない
ま、当時の映像を一度も見たことない人は新鮮かもね
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