「ダラダラ感」バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり aki007さんの映画レビュー(感想・評価)
ダラダラ感
豪邸に忍び込んだ主人公が、そこで猿ぐつわをされて鎖で縛られた女性を発見することから始める作品。
序盤の展開は、期待感充分であったが、途中から犯人が何の為に女性を監禁しているのか、何をしたいのかがダラダラ話が進むだけで良くわからないのでもどかしい内容。
主人公も一人で奮闘しているが、空回りばかりの行動で派手なアクションシーンもなく中途半端な残念な作品でした。
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Bacchusさんのコメント
2019年7月28日
私はハマってしまいました。
几帳面な犯人がコソ泥如きに計画を断念させられて、もしたどり着かれたらコソ泥の目の前で殺そうと企んでいた?とか勝手に補完してました。