フライト・リミットのレビュー・感想・評価
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よくぞ、まぁこんなくだらない映画を
近年にみる、つまらない映画の骨頂!
ダニエルも女も超が付くほど間抜け。
むしろ、アメリカにはこんなつまらない映画がある事に感度。
ラドクリフは頑張りました。
小型機のパイロットが無線と携帯を使用して色々な人と会話を繰り返しながら飛行する異色のストーリー。
どのようにあらすじを書けば良いか分からない、そんな異色の映画です。主人公が「妻」や「雇い主」、「保険会社」、そして「謎の男」と無線でやり取りを行い、彼が置かれている状況が少しずつ明らかになっていきます。
設定がとても面白くとても興味深く鑑賞しましたし、それなりに面白くも感じました。
ただ、「異色の作品」を抜け出してはいないようにも感じます。同じ独り芝居でも、もっと閉塞感のようなものが感じられればより良かったとも思いますが・・・。
よくわかんない……
麻薬の運び屋と、麻薬取締局の犬?として
どっちに着くのかフラフラしてる時はドキドキした!
飛行機の中でのやりとりは、「リミット」?みたいやったけど、
わかりずらい映画やった……
特に最後の結末はわからん………
強気
セスナ機で麻薬組織の運び屋をやっている男が、嫁の病気の治療の為にDEAに情報を売ってフライトした晩の話。
89分の9割方は操縦中の無線や電話での会話であり、オンザハイウェイの飛行機版みたいな感じ。
立場とか姿勢は全然違うけどね。
確かに麻薬組織又はDEAとのやり取りだけでは間が持たないのはわかるけど、そんなに頻繁に嫁と電話しなくてもという感じだし、その他についてはただのムダだし。
というかムリにこの内容で尺を引っ張らなくても良いのに長いよ。
それにDEAとの会話の内容の品が無かったり脅迫染みた感じや杜撰さがギャングと大差ないのもね。
テンポにしても内容にしてももっとスマートに作って欲しいものだ。
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