いつも月夜に米の飯のレビュー・感想・評価
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ほっこり系のご飯映画かと思って見てみたら
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主人公がえ、なんで?!って思うような行動を度々起こすのでいちいち驚きました。ある意味飽きずに観られる映画でした。
主人公よりも酒屋の息子が一番可哀想です
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これぞまさにSPOTTED映画!酷い出来と考え方
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まず設定に無理がありすぎる。 ここで思い出されるのが「トイレット」「レンタネコ」などの荻上演出的、他者はどうでもいいです、自分の事を受け入れてくれる人観てください…入り口。
女子高生が母親のために新潟に来るまでの無駄な流れ、適当すぎる脚本。何より、肝心要の新潟が良く映ってない。
主役の演技が酷い。監督が素人なのは良くある事だが、スタッフがもうちょいなんとかしてあげられなかったのか?とすら感じる。
そして、展開の仕方。まさに荻上演出的なんちゃって店経営する軽いノリ。
製作陣がリサーチした努力の形跡が何一つ見えない、こういう事でしょ?店やるなんて…ふざけるなと言いたい。店を経営することや、お米の素晴らしさが一切伝わって来ない、荻上監督や富永まい監督と一緒で、人物を描くことより、「こんな感じ〜」という風な性悪な部分がチラホラ。だってまず美味しくなさそうに食事を撮ってるんだもの、根本的でしょ?
まあこの会社の作品は何時もこうです、可愛くて若い女性監督をチヤホヤ扱って話題性を先行させて、当たらなければポイ捨て、だって若くて可愛い子いっぱい出てくるものです。
そして、その後は放ったらかし。
観る価値ゼロ。映画愛ゼロ。自尊心100%の映画でした。
もうやめろ!
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