「☆☆(かなりの大甘) 予告編を観た時から、「ロミオとジュリエット?...」ニセコイ 松井の天井直撃ホームランさんの映画レビュー(感想・評価)
☆☆(かなりの大甘) 予告編を観た時から、「ロミオとジュリエット?...
☆☆(かなりの大甘)
予告編を観た時から、「ロミオとジュリエット?」と思ってはいたが…。
まさかのまんまだったとは_| ̄|○
原作コミックは未読。適当な感想。
明るくポップなコメディー…と言えば聞こえはいいが。ただひたすらに下らない。
「下らない!」は或る意味では褒め言葉にもなり得るのだが、「本当に下らない!」は心底どうにもならない例え。
この作品に言えるのは後者。
映画が始まり、かなりの時間が経過しながらもさっぱりと面白くはならず。「参ったなぁ〜」と思っていたところで、島崎遥香の警視庁軍団が登場。
これで、ヤクザVSギャングVS桜の代紋の三角関係成立。
やっと面白くなって来た…と思ったのだけれど(´-`)
一体、島崎遥香は何の為に登場したのか?と思いきや。最後に…。
「あゝ、その為に居たんですね」何だかなぁ〜(u_u)
(原作通りなのかは不明ですが)やっぱり存在意義が見出せ無い(u_u)
中条あやみ嬢目当てで鑑賞していたら、池間夏海嬢の可愛さに眼を奪われたし。DAIGOにちょっとだけジワったり(後半はウザかったが)と。
まあ、こちらとしては。若い女優さんのはち切れんばかりな、今しか無い【旬】が目当てなので。文句なんぞはありませんです。ハイ!(-.-)
2018年12月21日 イオンシネマ越谷レイクタウン/スクリーン4
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