劇場公開日 2019年3月22日

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ブラック・クランズマンのレビュー・感想・評価

全240件中、201~220件目を表示

3.5グッジョブ スパイク!

2019年3月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

知的

ラスト10分の熱量が凄い。それまでの約2時間は、1本の映画に仕立てた伏線だった。アカデミー作品賞を「グリーンブック」が獲った時に、スパイク・リーが席を立ったのが理解できた。

差別がテーマだが、エンターテイメント作品として上出来。黒人刑事が、白人至上主義の団体(K K K)に潜入捜査しようというのだから、冗談にもほどがある。手柄を立てたい新米警官のロン(JDワシントン)が、 署内の電話からK K Kの支部に電話をして、黒人差別用語をひたすらがなりたてて、アポイントを取ってしまうくだりが傑作。もちろん直接会うわけに行かないので、署長に直談判して、白人警官のフリップ(アダム・ドライバー)に代わりに潜入してもらうことになる。前代未聞の2人1役となるのだが、 K K Kは何か事件を企んでいるのかも分からない中、さらに深く潜入することになっていく…

コメディなのだけど、笑えない差別シーンなども織り込まれ、ちょっと複雑な感覚だ。潜入がバレそうになり、ハラハラしながら、構成員の強烈な差別的な言動が撒き散らされる。そして、物語はどんどん動き、痛快なエンディングへと進む。
だが、そこから彼のメッセージが始まる。冒頭の南北戦争のシーンから始まり、映画の中の1980年前後を超え、現代に至るまで、結局変わってないじゃないか。映画見て笑ってるけど、映画館のすぐ外に「分断」の現実があるんだよ。どうするんだよこの状況!といった痛切なメッセージが、爆発する。まさに「暗転」。この展開、強烈だ。

このあたり、内容はだいたい想像はつくと思うが、今、この時代に見なければ、歴史の話になってしまうだろう。でも、将来、この映画を見て「なんかラスト余計だったな」と、言えるような時代になっていてほしいものです。

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AMaclean

3.0最初と最後の是非…

2019年3月25日
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鑑賞方法:映画館

私も必要ないと思ってしまった。映画自体はまぁまぁだったけど、期待しすぎたかも。でも俳優さんはみんな好き! そして、デンゼルワシントンの声にやっぱり似てる〜

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Meg

4.5差別主義を痛烈に批判した超傑作!

2019年3月25日
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鑑賞方法:映画館

これは傑作!

70年代の空気がムンムンするコロラドスプリングスを舞台に、黒人刑事のロン・ストールワース(デンゼル・ワシントンの実子ジョン・デビッド・ワシントン!)とユダヤ人の刑事フリップ(「パターソン」のアダム・ドライバーが好演!)がタッグを組み、映画でもおなじみの白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査する。実話に基づくノンフィクション小説を脚色したとのこと。

KKKのメンバー達の狂気に接する緊張感もさることながら、ロンの醸し出すゆるい空気感が心地よい。

音楽ではELPのLucky Manという意外な選曲や、PrinceのMary Don't You Weepも悪くないが、Cornelius BrothersのToo Late To Turn Back Nowのソウルトレイン・ライクな楽しさは格別だ。一緒に踊りたくなった。

KKKの寄り合いで鑑賞する映画はグリフィスの「國民の創生」。学生時代に荻昌弘先生の映画の授業で観た以来だが、映画史における最重要作のひとつであるこの作品をKKKが差別主義映画として楽しんでいるのが興味深い。

そして息もできないクライマックスが凄い。映画の神様が舞い降りた。

久々に拝見したスパイク・リー監督作。差別主義に対する痛烈な批判をエンターテイメントで程よく包んだ超傑作。今年の外国映画のベストの一本だろう。

ちなみにカンヌでグランプリをとったものの、アカデミー賞では脚色賞だけですか〜〜残念!

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エロくそチキン

4.5【着々とレイシズムが拡散している事実を辛辣に描いた作品。】

2019年3月25日
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楽しい

怖い

難しい

 KKKに黒人とユダヤ系白人刑事が潜入捜査を仕掛ける物語。

 ストーリーは良く練られており、随所に笑いも散りばめられ135分があっという間の良作である。

 レイシズムに侵された白人は徹底して愚かに描かれ、最後は爽快な気分で見終えた と思ったら、あのエンディング。

 スパイク・リー監督の辣腕は健在であった。

 見事な作品である。

<2019年3月23日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

いろいろな映画を バンバン見ていきたい。

2019年3月25日
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往年の名作と呼ばれる映画にも 当時の価値観が入っている。 作品からの刷込みは根深く それで害を被っている当事者には耐え難いことなのかもしれません。

ここでは「映画」としますが 映画をほかのものに置き換えてもいいと思います。

でもたとえば『風と共に去りぬ』、自分は見ることを止めないと思いますし、これが変な方向に火がついて余計なカットを施して再発売・なんて事態にならないことを祈ります、アメリカってエンディング編集とかそういうの平気でやっちゃうからホント心配。

それと同時に「ここの映像の、この役のこの演技やセリフは当時のこんな価値観があったからなんだ」ということを知っていきたい。

この意味で、それがわかる『ブラック・クランズマン』はみてよかった。 もうね、こういう映画は節操なくバンバン見ていきたいですね。

この映画は時代考証を無視した創作ももろもろ盛り込んでるとききました、でもいいんですよね。 ひとつの映画ですべてを判断するのは惜しい。

アダム・ドライバー、長身でハンサムだけど顔の造作がやや歪んでて(暴言)、いいですよね 好きです。 この映画の中の彼は(個人的に)りりしくした渡部陽一か薄汚くしたキアヌ・リーヴスにみえました・・・まあ、なんかでもたぶん 実生活ではキアヌのほうがよっぽど汚なそうですけどね(暴言2)

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えんぞ

3.5極めて政治的ムービー

2019年3月25日
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興奮

スパイク・リーは常に戦闘体制にある監督だ。それは今作でも変わらない。観客に「他人事じゃないぞ!」と突きつけてくる極めて政治的な映画。しかし年齢を重ねてその手法に練りが加わった印象。

白人に化けた黒人にも、ユダヤ人にも自らヘイトを言わせるその描き方。だが主人公は極めてフラットなスタンス。オスカーゲットはその手腕の熟練っぷりに与えられたような気がする。
現在の日本人も見る必要ある映画だ。

しかし全面的に絶賛とまではいかないかな。アジテート映画としては最高峰だが、映画的なスリルは平均的だったように思えた。

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散歩男

4.0他人事ではない問題提起

2019年3月25日
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スパイク・リーの作品は毎回考えさせられる。人種差別と自らのアイデンティティをテーマに作品として視覚化する。差別はかなり個人的な経験と思い込みから生じ、概して自らが招いた不愉快な事象を無責任に転化するいじましい感情から発する。自らが真っ直ぐに自分自身と対峙して、深く内省をしない限りは差別は撤廃出来ない。誰も自分の嫌な面は見たくはない。理由も無しに誰かの責任にしたいのだ。一人一人が理性的に、知性的に、そして冷静に、差別には対応する必要がある。差別をする者もされる者もつまらない悪感情を捨てて、相手と自分をしっかりと見つめて、感情をコントロールすべきだ。差別は悪感情をエネルギーにして、物事を針小棒大にし、単純なものを複雑にし、事を荒立てる。私たちの尊厳を守るためにも、差別は完全に自らの内面から排除すべき最重要課題である。

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shanti

4.5タイトルなし

2019年3月25日
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マルコムX以来のスパイクリー

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うんこたれぞう

3.5親切過ぎる映像

2019年3月24日
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61.「風と共に去りぬ」で始まり、ドナルド・トランプで終わる。親切過ぎて、そこに目が行きがち。しかし、控えめながら自己認識に苦悩するアダム・ドライバーが抜群

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movie

3.0逆差別なのだ

2019年3月24日
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笑える

興奮

寝られる

アカデミー賞6部門にノミネートされ、スパイク・リーが脚色賞を獲った「ブラック・クランズマン」。映画の舞台は70年代のコロラドスプリングスで、黒人刑事が白人至上主義のKKK団に潜入捜査するというお話。KKKというとあの白い三角の覆面が思い起こされ、予告編がまた期待させる作りなので、どうやって潜入するのだろう・・・とワクワクして観たのだが、そのあたりは完璧に肩すかしをくらう。町山智浩が「70年代のブラックスプロイテーション映画の手法で作られている」というように、あまりにも白人がマヌケに描かれ過ぎていて、「ブラックイズビューティフル」過ぎるのだ。トランプへの異議申し立ては分かるが、もうちょっと普遍性が欲しかった。主役の黒人刑事はデンゼル・ワシントンの息子ですごく達者な演技はさすが。バディのアダム・ドライバーも良い。アカデミー賞があまりにも左へ振れすぎているこの数年。普通に楽しい映画を観たいと思うのだ

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たあちゃん

4.0締めに違和感はあったけれど面白かった

2019年3月24日
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笑える

知的

早くて長い英語が多くて、しかも英語での言葉遊び的なところも多かった気がして、正直、字幕を懸命に追いながら必死に音を聞いていたような気がする。観賞は結構疲れたけど、集中すればするほど笑える作品だった。
この設定そのものが面白いと思ったんだけど、終わりが近づいたとき、♪what a lucky man he was ~、と流れてきて勝手にこの映画はいいなーと実感した。
しかし、最後の最後の主張はどうも自分には合わなくて、そんなリアルなものを入れなくても十分劇映画で伝わってきたよ!とまぁ・・・残念感が結構大きかったりした。あくまで個人的な感じ方─

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SH

5.0喧嘩上等

2019年3月24日
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スパイクリーが本気で喧嘩を仕掛けている。

「風と共に去りぬ」「國民の創生」。奴隷制度の上にふんぞり返った優雅な白人、「ターザン」の白いヒーローなんか、ホンモノの映画じゃねぇ!
黒人のステレオタイプを勝手に作ってんじゃねぇ!

「黒いジャガー」のバカバカしいノリみたいなものも散りばめながら、映画人としての怒りと今のアメリカの状況への怒りが溢れている。
あの頃、まさかKKKに支持される人間がアメリカ大統領になるなんて、誰も夢にも思わなかったはずだ!

ところが今の状況はなんだ!

「大きな声で叫べ。私は黒人でそれを誇りに思っている」「大きな声でそう叫べ!」黒人だけじゃない。今の全てのマイノリティへのメッセージだ。

『今』これを作ること。それが映画監督の聖戦なのだと思う。

差別されている側が、余裕と皮肉を込めて自分たちを差別する言葉をバンバン言うことで、逆にその言葉は無力化する。

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Raspberry

4.5笑えて、考えさせられる

2019年3月24日
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予告編の通り、笑えるシーンもたくさんある
しかし、潜入捜査であるがゆえの、手に汗握るシーンもある
何より、これが実話であるという重さ

少し昔の出来事と認識して観ているこちらに突きつけられるラスト
それは、オープニングを思い出させ、「これ」は、ずっと昔から過去を通り、今なお続く出来事、日々起きている出来事であるという、避けがたい現実を目の前に置いていくことになる

黒人と白人、ユダヤ人だけではない
私たちアジア人も、一歩欧米に出れば差別される対象
一度でも海外で生活したことのある人なら、それを肌身に感じたことがあると思う
だからこそ、これは対岸の火事ではない

主人公であるロンは、黒人だが、本作に出てくる他の黒人たちのような主義主張に一線を画しているようにすら見える
黒人のロンに代わり、潜入捜査するフリップは、ユダヤ人であることに特にこだわりがないように見える
でも、ロンには、黒人としての誇りがあり、フリップは潜入捜査を通じて、自分のアイデンティティと向き合うことになる

観ているこちらも、「自分のアイデンティティ、そして、肌の色、目の色、言葉、文化の違い、あなたはこれらとどう向き合うか」と問われ続けているように感じる

ラストの言葉、心に突き刺さって忘れられない

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yukarin

3.5思想の暴走

2019年3月24日
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怖い

興奮

コロラドスプリングス初の黒人警官が潜入捜査官となりKKKに潜入した話。

人種差別がまだ色濃い時代、黒人であることを隠して電話でKKKに取り入った主人公と、彼に代わり実際に潜入するユダヤ系の捜査官が、KKKの過激な行動を曝いていくストーリー。

冒頭、KKKの超強烈な演説に思わず苦笑。
黒人側の集会もなかなか強烈でアメリカの抱える闇をひしひしと感じる。

取り上げている内容がかなりシリアスな話ではあるけれど、主人公の醸し出す空気感で重苦しくはなっておらず、笑いも少々。
警察がテロリストに対するドラマとしてもなかなか面白く、日本人である自分からしたら人種差に対する意識に気持ち悪ささえ感じた。

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Bacchus

3.5予告編とまるで違うテイスト

2019年3月24日
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知的

冒頭の南北戦争のは風と共に去りぬ?
そしてが79年の本作
最後に2017年のバージニア州シャーロッツビルで白人極右集会に抗議する人たちの間に自動車が突入し、1人が死亡し19人が負傷した事件映像
8/12の極右集会にはデイビッド・デューク氏も参加。
映画『國民の創生』は1915年の作品らしい。
ジェシー・ワシントンのリンチ事件も1916年の話。
女会長は架空の人物
フリップのユダヤ人設定も脚色とか。

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消されるので公開しない

4.0差別主義者に決定的に欠けているもの

2019年3月24日
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差別をテーマにした『グリーンブック』『ビリーブ』という二つの作品で持ち得た「希望」がいきなり「絶望感」に取って代わりそうなほどショック性の高い映画でした。

差別主義者の理想というのは結局のところ、自分に跳ね返ってくる、という原理をもっと認識したほうがいいと思います。
偉そうに聞こえるかもしれませんが、よくよく考えると差別志向というのはそういう働きをするものなのです。

彼らのいう〝劣等人種〟を駆逐し、アーリア人のみで構成された社会が実現した場合、駆逐と排除という成功体験を持ったその社会の指導者たちは、より良い社会を作るために今度はその中で、何かの指標、例えば知能指数とか運動能力といったどこで線引きするのかも定かでない尺度を持ち出して能力の低い人たちを駆逐しよう、という発想になります。そして、実現したアーリア人の理想的な社会の維持・発展と安定のために真っ先に駆逐の対象となるのは、劣等人種を駆逐する時に活躍した過激で暴力的な人たちなのです。彼らにとっての理想的な世の中で暴力的性向の遺伝子を持つ人たちは「社会を乱す側の人間」として真っ先に排除の対象になるはずです。
その指標は時代や社会の要請でいくらでも変化していきます。古代であれば、狩猟や戦闘能力の高い人が重宝されただろうし、国や会社の勃興期であれば、帰属集団に対して真面目で忠実な労働者が必要とされたように。
(差別主義者は自分が差別されることへの想像力が決定的に欠けている。パワハラやイジメも同じ構造なのだが、それを教えてくれる人があまりいない。)
そもそも人間を優劣で区分できるという発想自体が大いなる誤謬だし、それを言い出した本人こそが劣等の罠に嵌るということだと思います。

この映画はマイケル・ムーア監督の手法に呼応するかのように、厳しい現実が実際に存在すること、他人事として見て見ぬ振りをしてはいけない、それぞれが出来る範囲で何らかの行動を起こせ!
と訴えているように感じました。

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グレシャムの法則

2.5ラストのアレは必要か?

2019年3月24日
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スパイク・リーのこういう所が、本当に嫌いだ。

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ムーラン

5.0笑えるユーモアと笑えない現実

2019年3月24日
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英字原題に「Kを3つ」並べているのが秀逸。
黒人刑事がKKKに潜入捜査した実話を元に作られた、明確な人種差別抗議、反トランプ映画。

めちゃくちゃ面白くて、声を出して笑ってしまいました。
差別主義者の知恵の足りなさが素晴らしい。

白人至上主義者の「アウシュビッツは捏造」発言で、映画『否定と肯定』と、某美容整形外科クリニック院長を思い出したりして。

乾杯の発声が「アメリカ・ファースト」など、皮肉たっぷりなブラックユーモアに満たされていました。

そして、映画の締めは笑えない恐怖の現実。
お見事でした。

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コージィ日本犬

4.0_φ(・_・ラスト、、、怖いよ

2019年3月24日
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怖い

知的

KKKへの潜入捜査のお話。
黒人とユダヤ人の刑事コンビがコミカルに捜査を進めます。
あまり緊張感もなくヒヤヒヤする!っと言うわけでもない。
安全な映画の中を感じながらおかしく視聴できました。

だがしかしそれはラストの実写を際立たせる仕組みだったのでしょう。実際あった差別と暴力は我々が思っている以上で現在のトランプ政権のやっていることこそその極みであるということなのでしょう。
今現在が一番危ないんだという警鐘なのでしょうね。

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おにっち弐号

5.0今という時代を切り取る

2019年3月24日
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人種間の話、エゴから生まれる差別、復習は憎しみしか生まない。
それを見事にエンターテイメントに昇格。スパイク・リー、ジョーダン・ピール、お見事です!

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AKIRA