「村上作品を韓国映画の熱量で新たな視点で昇華させた秀作」バーニング 劇場版 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
村上作品を韓国映画の熱量で新たな視点で昇華させた秀作
学生時代に読んだ短編、「納屋を焼く」のストーリーを長尺を感じさせない展開と独自の解釈による衝撃のラストを観た際に、この作品を韓国で映画化してくれたことに有難さを覚えた。
<2019年2月16日 今は閉館した半田コロナシネマワールドで鑑賞。良作をきちんとセカンド上映で掛けてくれた良い映画館であったなあ。(詠嘆)>
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