翔んで埼玉のレビュー・感想・評価
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泣き笑い
所々で涙が出てきて、ずっと瞼が湿っていた。しかしピーナ〇ツネタで笑いをこらえるのが必至だった。
なぜだか百美に感情移入して観ていました。凄く良かったです。BLとか嫌いじゃないので、すごくその宝塚っぽいところや、百美が麗に尽くすところが良かったです。最後のシーンは尚良かったです。
埼玉県あたりは紀元前から西暦の初頭まで、大倭日高見国からの独立中継拠点だった場所で秩父あたりに宮があったと考えられます。奈良県桜井市三輪山に立君した王、開化天皇の兄、大彦が坂東以北を治世していたと考えられます。
4号線を東北に旅する時、埼玉を通り登っていくと、ここも奈良と似て古墳だらけだなと感じることがあります。歴史を秘めた所です。
笑えるが……
面白い!
旗バトルは笑えた。
最後はちょっと感動!
埼玉だけでなく、千葉もディスられる。
草加せんべいのシーン良かった。
エンドロールはなわの歌も面白い!
東京都民、埼玉県人、千葉県人には、是非、見て欲しい映画です!
アーティスティックな作品
漫画の実写化って難しい。原作を知らない人からは、物語や世界観を理解するのは容易ではないし、ファンからは必ずクレームに近いブーイングが起こるモノだと思ってましたが、この作品に限っては稀にみる成功例となったのでは??
伊勢谷さん、中尾彬さん、そして怪演の京本さん、まで俳優陣の奮闘に加えGACKT様の成りきり様と云ったらもう寒気が走るほどであります。少し残念だったのは、二階堂ふみさん。小柄なせいかどうしても女性に見えてしまう。完全に女を捨てて欲しかった。
そして芸人枠から参加の加藤諒さんが、巧い!!JAGUARさん出番が写真だけ??足りないよ~(((^_^;)
衣装も見所です!まるで宝塚の様な豪華なコスチューム。勿論GACKT様が一番お似合いでしたが皆さん素敵でしたょ。
とにかく劇場の大画面で一見の価値ありだと思います。
まさに、お馬鹿映画
確かに面白いっちゃあ面白かったが。
かなり前に関東住み経験のある私にすりゃあ、ダ埼玉も千葉ラギも昔から知ってるワードだし、感覚的に古臭い話を掘り起こして笑わせようってか?ま、確かにそのくだらない馬鹿話に、声に出さないクスリ笑いは何度か出てしまったが。
ほぼ予想された展開と結末。ま、私的には金払って観る価値はあまり無いかと。
川沿いの有名人対決過ぎから眠気でウトウト。そのまま最後まで...と思ったら、まさかのはなわの歌。これで、この歌詞の面白さで目が覚めたw
はなわが少しだけ救った映画だな。
痛快爽快!!!!
埼玉をディスってるってぇ〜 いやいや、めっちゃ埼玉愛がダダ漏れでしょっていうくらい?(笑) 埼玉のいいとこてんこ盛りを、ひたすら豪華にスクリーンを彩る、っていう、声を上げて笑って、隣の埼玉生まれ、埼玉育ちの旦那の肩をバンバンしたかった、映画です。楽しかった!!!!
ギャグマンガをよくぞここまで
魔夜先生の「翔んで埼玉」漫画本は何故か家にありました(笑)
家族が魔夜先生が連載していた当時(パタリロ等)から読んでいたそうで、単行本もほぼ現存。
なので話題になる以前から読んでいたのですが、まさかアニメ以外にできるなんて思ってもいませんでした。埼玉ディスリもそうですが、この主人公できる人そうそう居ない。なのでビジュアル解禁になり見た時「これは再現度凄い」と密かに期待していました。
鑑賞してみて…笑った~GACKT様完璧~ふみちゃん可愛い~笑い過ぎて最後のエンドロール迄笑った~。
堅苦しくなくギャク漫画原作作品なのだから、楽しめばいいと思います。そういった作品だと思います。
傑作です!
とにかく笑った😂
至る所に仕掛けが打ってあって、何回か観に行ってみたい✨
原作も読んでいましたが、世界観もキャスティングもバッチリ🍀
まさしく史上最大の茶番劇でした😌
埼玉県民ならずとも、関東圏、全国の人がみていろいろな思いを巡らすことが出来る傑作だと思います🎵
エンタテインメント
厳しい評価の方もいますが、難しい評論をする映画じゃない気がします。前作『今夜、ロマンス劇場で』でも、『テルマエ・ロマエ』でも、武内監督作品は「観客を楽しませる」情熱にあふれていると思う。役になりきっているキャスト、各所に散りばめられた名画へのオマージュ、客を飽きさせない小ネタの数々。
笑わせていただきました。素晴らしいエンタテインメントだと思います。
配役が絶妙、これっきゃない。
ジェットコースターのようなストーリー、間髪なしでもなく、タカラズカのような、笑える作品でした。エンドロールまで目を離すな!私は関西なんで
群馬、栃木、埼玉県はこんがらがります。GACKTは、私と同じ滋賀県出身です。実は女の子ではなくボーイズラブなんですね。弟は埼玉県在住でめっちゃ怒ってました。
裏日本(死語)の人間ですが・・・
こちらから見れば、都会が近くてうらやましい埼玉。さいたまんぞうが歌う「なぜか埼玉」が懐かしくて思わず口ずさんでしまいました。埼玉県をディスりまくりという噂だったのに、ディスられてるのはむしろ群馬県、茨木県。埼玉県、千葉県はかなり郷土愛に溢れた描かれ方だったように思います。
出演している俳優の出身地をつい調べたくなるほど面白かったのですが、東京都知事役の中尾彬は埼玉出身、麻生久美子はそのまま千葉県、伊勢谷友介は東京出身、などなど意外な出身地がわかりました。GACKTの父親役である麿赤兒に至っては金沢市出身・・・知らなかったよ。
さすがに東京の細かな地名ではわからないところがあったけど、草加せんべいで笑ってしまい、そこからはクスクスが止まらなくなってしまう。そんなギャグ映画の中にあって、解放戦線とか通行手形の汚職問題とか、結構社会派作品になってる気がした。
あるあるネタで笑わせます
GACKTよくこの仕事受けたよな…って。
結構振り切っていると思いました。
原作未読ですが確かにGACKTのキャラが活かしきれているなって。
でも原作知らない、関東の事も知らないってなるとちんぷんかんぷんになる作品です。
千葉県VS埼玉県って見ているだけでほのぼのしてしまうディスり合いなんだけど千葉県住みの私はついつい千葉県に肩入れしてしまいました。
終わり方もきちんとしていてテレビサイズに落とす事をキチンと考えてるなぁって。
BL作品多いけどこんな笑いに持って行ってくれる作品は好きです。
新幹線改札で止められた
入場時手渡された東京への通行手形、そのまま財布にいれてました。翌日、東海道新幹線に乗る際、乗車券と特急券を重ねて検札口に入れたところ、ブブー!改札が開かず。弾かれた理由がわからず、戻った2枚の切符をそっとズらすとなんと、通行手形。やはり、使えませんでした。
笑いと感動ありの、平成で1番良くできた映画!
この原作の漫画は、埼玉県とかを馬鹿にした漫画なので、子供のイジメに発展しないか不安だったが今日観覧してきてビックリしました!
上手い具合に埼玉県を馬鹿にしてると思いながらも、実際には埼玉県の良さが伝わる映画で、感動と笑いの連発でした。埼玉県ポーズとか、最後の埼玉県の歌とかも最高に良く、最初の鶏シーンのところから最後まで完璧に仕上がった作品でした。ガクトが正月にやっている格付け番組を連想するシーンや、明智光秀の敵は本能寺にあり!を真似した発言など細やかなところまで笑いを誘っていました。
それにしてもこの映画を作成した監督の凄さには恐れ入りました。テルマエロマエも良かったけど、これが原因でイジメがおきないように上手い具合に製作されていたので、最後まで笑いと感動で安心して観覧する事ができました。素晴らしい映画を製作してくれてありがとうございました!
★東京か、埼玉県のどちらで家を購入しょうか悩んでいましたが、この映画の男性のように埼玉県で家を購入する事にしました。春日部市ではなく、三郷市ですけど(笑)
思わぬ快感
期待は小さく観に行ったところ、思わぬ快感となった。
とにかく真面目にギャグしてる。GACKTさんはそもそも漫画的なので、普通にしてるだけでこの役にはぴったりはまってる。そして、彼と対をなす二階堂さん、伊勢谷さんの絶品の演技が、この映画をちゃんと観られるものにしていると思う。配役の妙!
騙されたと思って観に行って。きっと損しない。銀魂の小栗さんと同じくらい、この役をはまり役に見せた二階堂さんを尊敬!
静岡県人→神奈川県民の自分だから、ずっと笑っていられるのかな?
はなわによるエンディングテーマを聞くだけでも価値があると思います。
書き忘れていたが、暗黒舞踏の麿赤児が出ていたのにはびっくり。意外なところに金使ってるんだな。
まさかの実写化。
キャスティングがすばらしい
もうGACKTと二階堂以外、考えられない
ふたりとも男子高校生と云う設定もまったく気にならない
これがジャ○ーズの美少年ふたりや、最近注目の若手俳優だったらつまらなくなってただろうな
原作には登場しない伊勢谷のキャラクターもよかった
なにしろ、あまりのバカバカしさに館内大爆笑
伊勢谷の「う、キライじゃない」あのシーン最高
「寛大なこころで劇場へ」と云う予告動画コピーもよかった
埼玉県人に大好評らしいじゃないかw
いやー笑った笑った
関東の人間は楽しめると思う
それ以外の地方の人は楽しめるかわからないけどw
面白かった!!!
原作を壊すこともなく、バカバカしさも大げさなのも原作通り
茨城の映画館で観たけど茨城ネタの時は笑いが起きていました
埼玉の映画館で観てみたいなぁ
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