「けっこうよかった」ゴールデン・リバー 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
けっこうよかった
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弟が殴ったのに「酔って忘れた」とすっとぼけていたので、殴ると「オレは平手だった」ととぼけていたのがバレるところなど面白い。馬をすごくかわいがって、死ぬのを悲しむ。シスター兄弟という、姉妹か兄弟かごちゃごちゃする。
金が光る薬品が怖い。情弱が欲に目がくらむと大変だ。
提督を殺しに行くと死んでいて、だったらもう刺客も来ないわけで、行く必要もなかった。運命について考えてしまう。
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