「王者の重圧」ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
王者の重圧
ボルグ vs マッケンローのウィンブルドン決勝の世紀の対戦に焦点をあてながら、ふたりの人物像やボルグの人格形成の過程やコーチや妻の存在を掘り下げたとても見応えのある映画でした。
まるでドキュメンタリー映画と間違えてしまうほどの本人が乗り移ったような主演のふたりの演技も素晴らしかったです。
下から追い上げられる王者の重圧っていうのは計り知れないですね。
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ボルグ vs マッケンローのウィンブルドン決勝の世紀の対戦に焦点をあてながら、ふたりの人物像やボルグの人格形成の過程やコーチや妻の存在を掘り下げたとても見応えのある映画でした。
まるでドキュメンタリー映画と間違えてしまうほどの本人が乗り移ったような主演のふたりの演技も素晴らしかったです。
下から追い上げられる王者の重圧っていうのは計り知れないですね。