「なかなかの作品。」ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 ナインボールさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかの作品。
ボルグ、マッケンロー、コナーズ。
ボルグねー。確かにキング、王様の
扱いでした。決まったパターン、決まった
手順をとにかく遵守。騒がす、キレず
文句を言わない。しかーし、実は。
というとこが、なかなか意外でした。
マッケンローは、似てないけど
感じはソックリ。
昔を思い出しました。
このあと、ビランデル、レンドル、
そして、神童ベッカーへと時代は
うつり変わり、マッケンローも
時代と共に忘れ去られ、プレースタイルより
やんちゃなイメージだけが、残りました。
今、どうしてるんかなあボルグ。
ボルグは、かなりソックリ。
イメージ通りでした。
なかなか面白かったです。
プレーシーンが、少ないかなあ。
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