騙し絵の牙のレビュー・感想・評価
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過大評価出来ないけど、出演者の実力に免じて。
多数の方がレビューされてる予告編と本編への期待感。
見事な肩透かし。
「騙し合い」を前面に押し出した予告編だが、そこまで「え?え?」となる要素は少ない。
出版社に限らず、企業内において野心を持つもの、保守的に立ち回る者、あって当たり前の光景。
そんなら先入観をかなぐり捨てて鑑賞すれば、違った一面です楽しめるし、何より各俳優さんたちの実力が際立っているにもかかわらず、誰も主張が強すぎない絶妙の演技力に感心しきり。
観ていて実に気持ちいい。
伝説の小説家、神座。
リリーフランキーさんですか。この人天才だね。
松岡茉優さんの若手ともベテランとも言えないこの世代の女優として安心して観ていられる。
そんな映画でした。
楽しめました。
騙し絵の牙
騙し絵というタイトルだったので騙し合いをし続けるバトル的なイメージかと思ったら、少し違っていた。
出版業界を舞台に大泉洋さんが編集長として、主演を務める。
本の製作の裏側や出版というものがどんな事が少し垣間見えたような気がした。
松岡茉優さんと大泉洋さんの掛け合いが絶妙でいいなと感じた。
テンポ良く物語が進んでいくので見ていても飽きる事がなく、楽しめました!
大泉洋は喋ってるだけで面白い
怖さを上回る面白さ
確かに騙された。何にって?予告編に(笑)
Netflixで鑑賞。
原作は未読です。
いやぁ、騙された!
何にって? 決まってるでしょう、予告編ですよ!
全員が嘘をついている…ってついてなーい! 殆どの登場人物が速水の策略に振り回されただけであって、嘘をついていたのはほんの2、3人でした。誇大広告もいいところだ!
原作は大泉洋に当て書きされたそうですが、本作を観た限りでは役どころから全然大泉洋らしさが感じられませんでした。原作からの改変が行われたと云うことか?
とは言え、大泉洋はじめ、豪華なキャスト陣が織り成す演技のアンサンブルは一見の価値有り。"騙し合いバトル"は無かったけれど、"演技バトル"はかなりの見物でした。
大泉洋の作品でトップクラス
それって面白いですか?
主役は大泉洋もしくは松岡茉優
テンポも良く展開がどんどん進んでいき、面白ろかった! ハッピーエン...
牙?
期待しすぎてはいけない
公開前から大泉洋だし、原作は罪の声の作者ということで絶対に観よう...
予想以上におもしろかった。 ライバルや仲間を欺き、常に主導権を握っ...
もっと騙して欲しかったー
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