劇場公開日 2018年8月24日

  • 予告編を見る

「スタジオポノック♪♪」ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間 ケバブさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5スタジオポノック♪♪

2018年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

印象的だったのは木村カエラさんが歌うスタジオポノックの音楽。鑑賞後に頭の中でリフレインしていました。

「カニーニとカニーノ」
小さな生き物(カニの擬人化?)から見る世界はアリエッティでもやってはいるけれど、あれよりも映像的にダイナミックな印象を受けました。去来する魚!あの迫力はいいですよね。あとなんていってもカニーニカニーノが可愛い。いつまでも観ていられる!

「サムライエッグ」
卵アレルギーを持つ子供と親の世界を高畑勲風の映像で描いているのでしょうか?卵アレルギーを持っているという事があんなに恐ろしく生きづらい事なんだということを知るきっかけになりました。当事者にとってはあの世界がリアルに近いのかな、と想像しました。

「透明人間」
世界観含めて最もジブリから離れた作品かなと思います。個人的には好きです。透明であるほど存在が希薄である、という苦悩がよく描かれていると思いました。自動ドアが開かないとかちょっと共感(笑)。最後に彼が流す血は素敵ですね。病院に行ってください。

全体を通すと子供にはちょっと難しい作品かなぁなんて思いました。

ケバブ