「原題は「パウロ キリストの使徒」だが」パウロ 愛と赦しの物語 くによしさんの映画レビュー(感想・評価)
原題は「パウロ キリストの使徒」だが
原題の副題は「キリストの使徒」ですが、邦題では「愛と赦しの物語」となっています。これは観る前はなんで副題を変えるんだとう?と思っていましたが、鑑賞後これはこれであっているなと思いました。そしてただ単に宗教の話じゃなくて全ての人向けだと思いました。人生には困難苦難がつきまとっていて、理不尽な体験をします。そんな時にも仲間の助けがあったり励まされたりすることを教えてくれる映画でした。
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