劇場公開日 2019年11月15日

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影踏みのレビュー・感想・評価

全80件中、41~60件目を表示

1.5ちんぷんかんぷん

2019年11月25日
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鑑賞方法:映画館

まず第一に演技が下手すぎる。女優の二人は普通だったが、それ以外の出演者、ほぼ大根役者。監督も素人、役者も素人の駄作映画。 第二に中身が難解で理解しがたい。登場人物が幽霊でしたとか、妹かと思っていたら幼馴染だったとか、ちょい役の登場人物の名前が複雑に連呼されてついてゆけない、セリフの言い回しが不自然。 第三に、つまらない。面白くもなければ感動もない。見ててもつまらない、見終って思い返しても面白いとこがなかった。

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人間四角

3.03.2何故そこまでのノビ師になったのか

2019年11月24日
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復讐と贖罪的なものかと理解するも少ししっくり来なかったのは残念。 兄弟のそれぞれの想いに少し心動いた(^ー^)尾野さん良かったです。

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asgy213

3.5悪くなかった

2019年11月24日
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鑑賞方法:映画館

またまた殺人事件(笑) 予告を観て、幽霊?と思い、確かめるのが楽しみだったのですが、チケットを取ったイオンシネマのHPのあらすじでネタバレになってました。こういうのはもっとボカした表現にして欲しい・・・ 山﨑まさよしさんは、ヘタウマな感じで味があります。ずいぶん前のドラマで、記憶喪失のピュアな青年が実は・・・という役をやられてましたが、上手くはなかったけど、豹変した時は、おおっ!と思いました。 尾野真千子さんの高校時代は藤野涼子さんでしたが、「ソロモンの偽証」で主役の藤野さんの成長した姿を尾野さんがやられていた縁なのでしょうか?その時も、別に尾野さんでなくてもいいと思いましたが、あまり似てないですね。 北村匠海さんは、うまい!器用な役者さんです。 内容は悪く無かったです。ノビ師なんて初めて聞いたし。 ちょっと描写が足りないと思ったのは、まず事件の経緯を説明する時に映像でやってほしかったですね。相関図を書いたのを見せられても、まだ名前を憶えてないのにーと思いました。 あと、高校時代の回想シーン。すべてにおいて兄にかなわなくて、辛い思いをしたのだろうと想像は出来ました。でも映像で見せたのが恋愛の部分だけだったので、何だか久子が兄弟を手玉に取っていたみたいに見えてしまったし、失恋だけで荒れてしまった風な見せ方になっていました。これだと母親が思いつめる理由として弱いですね。そうでないことは解りますけども。 でも最後には感動しました。 ちなみに、「ソロモンの偽証」はお勧めしません。 クラスメイトの転落死事件のミステリーに、中学校を取り巻く様々な問題を絡めていて、特徴は、その解決方法がとても変わっている、という映画です。でも盛り沢山で前・後篇に分けたほどには面白くなく、何より、俳優の顔のアップが多いのに、あえて美しくなく撮ったのか、暴力シーンその他が気持ち悪く、大画面で観るのがキツかったです。

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ゆり。

5.0篠原監督good!

2019年11月24日
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横山秀夫の小説が大好きなものでそれでこの映画を見た。やぁビックリ。山崎まさよし、歌手がこんなに素敵な演技するんだ。この映画は山崎くんの淡々とした味のある演技が見どころだね。もっと言うと脚本もキャスティングも演出もどれも素晴らしいと思う。篠原監督good job!久しぶりに満足しました。

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ころ

5.0すごく良かった!

2019年11月23日
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泣ける

映画月とキャベツで共演した鶴見辰吾さんに田中要次さんが出演されてて、懐かしかった。映画の内容も驚きもあり、悲しくて泣けました。 一緒に観た小3の息子もハマって観てたって言ってました。 もう一度見たいです。

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花火

4.5良い映画でした

2019年11月22日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

原作未読で鑑賞。途中までいろいろ分からないまま観ていましたが途中から話が繋がって理解してきました。後から分かったんですが設定がいきなりファンタジーなんですね。山崎さんの芝居は独特ですが良いのではないでしょうか?山崎さんと竹原ピストルさんの芝居は2人とも大好きなミュージシャンなんで楽しく拝見しました。竹原さんこれからも頑張って映画とか出て欲しいですね。他の俳優さんも尾野さんはじめ素晴らしい方々が揃っており見応えありました(最後まで鶴見辰吾さんと主人公との関係が不明でしたが、、)後で原作を読んでみようと思いました。

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tomクルー

4.5ドストエフスキー的運命論のような衝撃作

2019年11月22日
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りゃんひさ

3.032 可もなく不可もなく

2019年11月22日
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原作は、読んだことがありまが、この作品だけ観ると、 はっきり言って、薄い作品でした。 限られた時間の中で、表現しなくては、ならないのですが、 犯人を追い詰める所が特にあっさりしていて、 う〜ん、としか言えないです。 双子の葛藤、過去の葛藤、恋人との葛藤 悪くないのですが、もう少し掘り下げれば良かった作品 だと思います。 原作では、もう少し違うのかもしれませんが、 読みたいとは、思いませんでした。

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ボナパルト

2.0主題歌は良かったけど

2019年11月21日
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鑑賞方法:映画館

原作のイメージとはかけ離れた下手な映画だと思いました。 主人公役は切れ者のノビ師にはまるで見えず、間の抜けた感じ。 歌はすごくいいのに。 唯一、鶴見辰吾さんだけが違和感なく見れたというか、ほっとしました。 難しいのは分かるけど適当な映画化は感心できません。

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あずき丸

3.0もう二人で幸せに

2019年11月21日
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二人で一人には成れない、奪い合うわけじゃない、ただ欲しい物が同じなだけの悲しき運命を背負いし双子。 もう影を踏む必要はない。

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上みちる

3.0生まれた瞬間から、鏡を見ているような兄弟だ。

2019年11月21日
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双子であることの功罪の数々。おそらく当人同士は、考えも好みも同じ人間と対峙し、鏡を見ているような気分で常に意識し、時に嫌悪してきたのか。だから山崎まさよし演じる主人公が、滝藤賢一演じる双子を目の前にしたとき、断罪する感情よりも、まるで我が身を見せつけられているような同質者への惜念しか湧いてこなかったんじゃないだろうか。 双子は2人であり、1人にはなれない。それが全編通してのテーマ。それを先に知っていれば、この映画が犯罪ミステリーなどではなくファンタジーであることを理解できる。なぜ北村匠海が常に山崎まさよしにまとわりついているのかを。でも、それは映画を観ながら各自それぞれの時点で気付く方が楽しめるであろう。 山崎まさよしが、過去の自分と向き合え、尾野真千子の存在を受け入れ、北村匠海への自分なりの贖罪が済んだ時、彼は成仏できた。それは、山崎まさよし自身がこれまでの自分を赦すことができた、ということだ。その清々しさはあった。 ちなみに、火事現場に残された焼死体の死因が、焼死か絞殺死かは調べればわかることなので、無駄に苦しんだ人生を送ってしまっていたんじゃないの?って、ちょっと焦れた。

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栗太郎

2.5焼ける臭いの記憶

2019年11月21日
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悲しい

深夜に忍び込んだ議員邸で火を放とうとしている女を発見し止めるも、そこに現れた刑事に逮捕された主人公が、出所後に真相を追う話。 深夜寝静まった住宅に侵入し窃盗を行う凄腕ノビ師の真壁、通称「ノビカベ」が彼を慕う青年と行動を共にしながら、昔のツテや忍び込みにより、旦那を殺そうとしていた女の現在と、タイミング良く同級生の刑事が現れた裏を調べて行くストーリー。 ツテを辿ると裏の構図の概要的なものを簡略だけど、あっさり教えて貰えて後は自分で詳細をという展開。 サスペンスフルな物語で直接的な話でも結構登場人物が多く複雑なのに、さらに伏線と説明の為に詰め込まれたエピソードが色々とややこしい。 姿が見えない中で色々と名前を並べられてもイメージ出来ないって。 啓二で何とか空気感を保っているけれど、主要な人物はみんな闇を抱えて陰鬱だし、合っているといえば合っているけれど、主演の感情の乏しさとか心許ないし。 原作は知らないけれど、この尺のこの内容でこれだけ詰め込まれると面白さより面倒くささを強く感じるし、火事ぐらいは良いけれど、ストーカーとか主人公の過去の話とか取って付けた様に感じてしまった。

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Bacchus

4.0山崎まさよしはミュージシャンとして天才

2019年11月21日
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悲しい

山崎まさよしが久しぶりに映画主演とのことで楽しみにしてみました。曲も大好きなので。 主題歌も山崎まさよしなら、音楽も山崎将義なんですね。天才。 ただ、演技は厳しい。特に竹原ピストルとのシーンはなんでしょう。。。 演技が上手い人とのシーンはより厳しい。差が大きくて。 ミュージシャン「なのに」演技がうまいとも言えますが、ほかの俳優さんならもっといい作品になったのにとも言える。 それとも、演出の方の問題かな。なんか、しっくりこなかった。 とはいえ、主演、主題歌、音楽までやってしまう山崎まさよしは天才。 映画としては予想を裏切る展開が良かった。 「そういう事か!」と、アハ体験。 切ないね。。。

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だるまん

3.0原作はもっとミステリーなのかな?

2019年11月20日
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masaさん

2.5やや力不足

2019年11月20日
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悲しい

横山秀夫原作の映画で比べてしまうと俳優陣が力不足のような感じがしました。 半落ちの寺尾聡や64の永瀬正敏、佐藤浩市の 圧巻の演技にはとても及ばない。 だけど観て損はないと思います。 邦画らしい邦画です。 北村匠海が歳を取らないのはあの時死んでいたからなんだなぁなんていまさら気がついた私も馬鹿ですねー。

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西国くん

3.0思った展開とは

2019年11月19日
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ごっとん

1.0トラウマと戦う男

2019年11月19日
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J24

5.0原作 難しい‥‥再度 観に行きます♪オススメ

2019年11月19日
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泣ける

悲しい

興奮

原作読み、難しいしファタジーもありで‥‥まさやん演じれるのか‥‥と不安でした。 でも、原作の通り、ぼくとつな感じで自然体で良かったです。ノビとして動いてるとこはハラハラしました。 北村匠海さんが、双子役を素晴らしく演じていて、これからの役者世界を引っ張る若手No.1だと、思います‥‥ビックリしました。 中村さんや尾野さんが、綺麗でさすがです‥‥ 脇を固める俳優さんは皆さん、すごいです‥‥ 尾野さんの高校生の頃の女優さんは、もう少し細身で可愛い感じ方がよかったかな‥‥少し違和感がありました。 まやさんの映画音楽、こだわりのボーイソプラノをこの場面で使うのか‥‥♪とか、主題歌も、最高に良いです‥‥ラスト 私も手を繋ぎたくなりました。皆さん 一度観て下さい。

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しんちゃん

5.0「月とキャベツ」と同じくらい好きになっちゃったかも。

2019年11月18日
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ちょっと…ポスターや予告編からは想像出来なかったくらいめちゃくちゃ良い映画でした。というかマジで良い映画作品過ぎて鳥肌立ちました。かなりやばいです。私が観てる本数は少ないし偏ってますが、2019年のベスト5には確実に入りました。 ストーリー。ノビ師と呼ばれる泥棒に扮する主人公・修一(山崎まさよし)がある日侵入した家で放火殺人を起こそうとしていた女を発見し未遂の状態で止め、そのせいで自分は警察に捕まってしまい…。その事件をきっかけに自身の過去、家族に起きた事件の記憶が呼び起こされて服役後に放火殺人未遂の事件とそこから派生した別の事件の紐を解いていく修一。そしてその弟・啓二(北村匠海)、修一とお互い想いを寄せてからそのまま20年以上も経つ幼馴染の女性・久子(尾野真千子)との話。ミステリーと人間ドラマ、家族、恋愛のストーリーが何重にも重なっていく…フタを開けてみればかなり深い濃厚な内容だった。 ・修一はなぜノビ師になったのか ・修一の家族に起こった過去の事件 ・修一と久子の関係はなぜ進展していないのか ・修一と啓二は兄弟だけどかなり年が離れていないか 観ている最初は↑この辺の気になる事や疑問をふまえながら観ていたのですが、徐々に色々分かり紐解かれていき、悲しい過去や兄弟の絆や幼馴染との関係性がはっきりと出て来て、良い意味でも切ない意味でもかなり心にきます。そこで初めて分かる弟啓二の謎や関係性も見もののひとつ。小説を読んでいる人は分かっていることだけど、私は映画の途中の段階で「あーーー!!!!」と、この映画の仕掛けに超驚きました。 その驚きは、この映画内の驚きでもありますし、映画の「月とキャベツ」ファンとしてもめちゃくちゃグッとくる驚きでした。 月キャベを観てない人は分からないのですが、「月とキャベツ」は篠原哲雄監督・山崎まさよし主演(初俳優デビュー作)の映画であり、映画好きの間では結構カルト的な人気のある作品であり、そんなファンにとって今回の「影踏み」は監督と主演がまた再タッグを組んだめちゃくちゃ興奮する作品。 多少ネタバレになるかもしれませんが、「影踏み」の不思議な見せ方というか仕掛けが分かった瞬間、篠原哲雄監督がこの映画を撮った意味を深来る考えてしまったり、篠原監督がこの映画を撮ってくれて、しかも山崎まさよしを主演にしてくれて本当に良かったとめちゃくちゃ胸があつくなります。すっごくすっっっ…ごく興奮して、泣きました。 この作品の良いところはキャストもそうです。山崎まさよし、鶴見辰吾、そしてカメオ出演の真田麻垂美は勿論良いですし、全体的なキャスティングも絶妙でした…。それぞれの役にばっちりハマる人間とその俳優陣のもつ演技力、が本当絶妙。皆んな良かったんですが、特にメインキャストの山崎まさよし・北村匠海・尾野真千子。3人は幼馴染の役どころなんですが、この3人がマジで良かった。これ以上も以下も考えられないぐらいでした。3人の、それぞれの考え方が物事をこじらせる原因になる時があったり、それぞれのお互いへの想いがめちゃくちゃ丁寧に、それでいてとても熱く描かれていて、終始胸のドキドキや感動が観てるこっち側もこみ上げてきました。過去と現在のシーンが行き来する時にどんどんこの3人の過去や今の想いに共感し、そして自分の心に入り込んで来て心が掻き乱されて涙が止まらなかった。ラストシーンも最高過ぎた。でもやっぱ一番グッとくるのは何度も出て来る、山崎まさよし演じる修一と北村匠海演じる啓二の自転車二人乗りのシーン。観た人皆んなこのシーンが好きだと思う。過去を知ったら更にこのシーンが大好きになってしまう。尾野真千子が演じる幼馴染の久子も、あるシーンにて、自身の職場で同僚へ修一に対する変わらない想いを真っ直ぐに吐露するところは本気で泣けた…。思い出しただけでやばい…。この映画内のBGMを山崎まさよしちょいちょいかけたら、あざといけれど何だか凄くしっくりするし更に泣いちゃうかも、って思った。 凄く良い作品で、大好きな映画です。 オール群馬ロケも最高でした。 好きだーーーー!!!!!

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まつこ

4.0光と影は背中合わせ 兄弟はとなり合わせ

2019年11月18日
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野々原 ポコタ