「生きて向き合え、残された者のつとめ」影踏み toさんの映画レビュー(感想・評価)
生きて向き合え、残された者のつとめ
タイトルが秀逸です。
主軸はノビ師という、深夜に
家に忍び込み盗みをする人間の話。
忍び込んだ家で捕まったときのことが
気がかりで、その真相を取り巻く
中で主人公の深層心理を知る
内容に変わっていく。
双子の関係をつぶさに描写していて
繊細な部分を見れた
気がしてとても良かった。
出演している俳優さんも豪華です。
葉子役の人が妖艶で色っぺ~。
みんなが惚れるのも無理ないね。
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