劇場公開日 2019年6月28日 PROMOTION

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劇場版パタリロ! : 特集

2019年6月17日更新

【「翔んで埼玉」の次は、間違いなくコレ! 空前の《魔夜先生ブーム》到来】
世界観、おふざけ、理解不能──《ブッ飛び度》が「埼玉」の比じゃない!
恐らく“今年最も攻めてる”とんでもない邦画がついに公開!

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「翔んで埼玉」──2019年上半期、日本映画界最大の“トピックス”と言われたら、この作品の躍進を挙げる人が大多数だろう! ビッグ・サプライズを巻き起こした同作に続く1本が、遂に劇場公開! 「埼玉」の原作も手掛けた魔夜峰央氏の人気マンガを実写映画化した「劇場版パタリロ!」(6月28日公開)だ。「埼玉」も相当攻めた映画だったが……この作品の“ブッ飛び度”は、計測不能! ミュージカルにドタバタギャグにアクション・SFなど、100分全編“何でもアリ”のミラクルワールドが待ち受けている。全「埼玉」鑑賞者よ、どうか見てほしい。そしてたまげてほしい。この果てしない一本に!


【ついに時代が追い付いた! 止まらない《魔夜先生ブーム》を徹底分析‼】
「埼玉」など序章に過ぎない……そう、「パタリロ!」こそが原点&最高傑作!



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「翔んで埼玉」の大ヒットは、約束されていた? いま、魔夜先生が大きなブームを巻き起こしていることをご存じだろうか。「パタリロ!」の舞台化が人気に火をつけ、原作は100巻到達、日本各地で行われたサイン会や原画展も盛況で、「埼玉」の公開後はさらに熱狂が加速。その一大フィーバーの“大トリ”となるのが、本作なのだ! つまり、「埼玉」はあくまで通過点。「埼玉」鑑賞者の諸君、“原点”であり“真打”を見届けないで、どうする?

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《第1の波》:「パタリロ!」舞台化が大ヒット!《第2の波》:デビュー45周年を記念し、明治大学で原画展を開催!《第3の波》:「パタリロ!」の原作が、100巻の大台に到達! そして、101巻の発売へ!《第4の波》:仙台・東京・大阪・博多でサイン会! 一夜限りのトークイベント「魔夜会」も大盛況!!《第5の波》:「翔んで埼玉」が、ヒットしすぎて社会現象化!《第6の波》:そして──満を持して「劇場版パタリロ!」公開=ブームのクライマックス‼
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【予告編】あなたは“本当の魔夜ワールド”を知らない──これこそが“本気”!


【「埼玉」より間違いなく“ブッ翔んでる”絶対保証!】
見たことあるけど見たことない! この「パタリロ!」ワールド、他のどこにもない!

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我々は既に、「翔んで埼玉」で耐性がついていたはずだった……だが「劇場版パタリロ!」は、こちらの安い想像や予想をかき回し、なぎ倒し、見たこともない“新しい世界”を見せてくれる「ジャンルレス」なぶっ飛び映画だった! 劇場での鑑賞に相応しいエンタメ感と、他の映画にはないハチャメチャ感が詰まっており、ありがちな「予定調和」が一切ない! 開始0分から「こう来るの?」の連続で、まるでアトラクションに乗っているような興奮を味わえる。以下に、その「ぶっ飛び具合」を記していこう。聞いて驚け! 見て驚け!!


[《世界観》がブッ飛んでる!]
ギャグ、SF、耽美、アクション、ミュージカル――何でもありの宝石箱!

1本の映画に、ここまで“違う味”を詰め込んでも成立するのか……。シーンごとに違ったジャンルの“色”が追加され、フィクションとリアリティの境すら余裕で越える本作。“よくある邦画”に飽きてしまった映画ファンに新鮮な驚きを与えてくれるだけでなく、「埼玉」との比較も楽しい!

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[《展開》がブッ飛んでる!]
時空を超えて宇宙まで!? 次に何が起こるか予測不能で楽しすぎる!

舞台は英国……で始まったと思いきや、いきなり埼玉に飛び、その後は舞台上で演劇が始まり、果ては別の星や次元を超えて過去にまでタイムスリップ!? ここまで“自由”な邦画は、見たことがない! 既成概念や映画の“枠”を軽々と超える本作、終始ゲラゲラ笑って楽しめる!

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[《テンション》がブッ飛んでる!]
キャストの180度振り切った演技に悶絶! ミュージカルの熱量も半端ない!!

世界観に負けず劣らず、キャストの演技もキレッキレ! パタリロが原作からそのまま抜け出してきたような究極のハマりっぷりを見せるのは、若き個性派・加藤諒。彼の力演を見るだけでも入場料金の価値はあるが、脇を固めるキャストも“照れ”を捨て去った気持ちがいいほどの大胆演技! このテンションは、クセになる……。

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[《ラスト》がブッ飛んでる!]
ど、どういうことだこれは!? ミラクル連発のフィナーレ、これは語りたくなる!

そして……ラストに待ち受けていたのは、特大の「サプライズ」だった! 「面白いけど……どうやって終わるの?」と思っていたら、予想のナナメ上の衝撃展開! 「ま、マジか!?」と口をあんぐり開けてしまう映画ならではのクライマックス、心して見るように!

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【おふざけが最高! いいぞもっとやれ!!】全員、全力でおバカ一直線!
だがミュージカルも、CGもクオリティも超一級【本気の“お遊び”ご覧あれ】

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こんなに攻めまくった映画、誰が作ったんだ!? と思いきや、キャストもスタッフも実力派ばかり! 俳優界から鈴木砂羽、西岡徳馬、哀川翔といった重鎮たちが顔をそろえたほか、声優界からは大谷育江、大塚明夫、浪川大輔、関智一、高橋広樹といったレジェントたちが参戦! いやいやいや……どんな超大作だよッ!とツッコみたくなるような豪華メンバーが、普段見せないようなぶっ飛んだ表情&演技を披露。嬉々として遊びまくっている!


●《キャスト》がフザけすぎ!
加藤諒がパタリロにしか見えない&鈴木砂羽、西岡徳馬、哀川翔らも“遊び”まくり!

「加藤諒は、この役を演じるために生まれてきたのでは!?」と思ってしまうほどの“とんでもないレベル”のハマりぶり……舞台版からさらにグレードアップした演技にぶっ飛ぶこと間違いなし! さらに日本映画界の重鎮たちが、「こんなキャラを演じるの?」な配役と見たことない怪演を見せてくれる!

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●《「埼玉」とのリンク》がフザけすぎ!
ここでつながるの!? 抱腹絶倒のシーンは「埼玉」鑑賞者への特大サプライズ!

埼玉県民を自虐的にディスって話題を呼んだ「翔んで埼玉」と、「パタリロ!」の世界観がまさかのコネクト!? 「一体どうやって?」と思うだろうが、はっきり言って誰も想像できないミラクルなつながり方をするのだ。真相はぜひ、劇場で確かめてほしい!

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●《ミュージカル》がフザけすぎ!
全力でおバカなのに、クオリティ高くて耳に残るって何なの!? 最高か!

全編でサービス精神がはちきれまくっている「劇場版パタリロ!」だが、極めつけが絢爛豪華なミュージカルシーン。舞台版で躍動したキャストたちが、身体能力をフルに使って抱腹絶倒のギャグを披露してくれる。オリジナルの楽曲もバラエティに富んでおり、楽しさ満点!

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●《白組》がフザけすぎ!
日本を代表するVFX工房が、技術力を全力で無駄遣い!

「三丁目の夕日」シリーズの白組が、超大作級のVFXをバンバンぶち込み、無駄に豪華な絵面に! 「このスケール感、本当に必要!?」とツッコみながらも、全力で楽しんでしまう……。クリエイターの遊び心がこんなにはっきりわかる作品は珍しい!

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●《声優》がフザけすぎ!
なんでこんなに豪華なの!? 大谷育江、大塚明夫、浪川大輔、関智一、高橋広樹がまさかの役!

「ポケモン」「ルパン三世」「ドラえもん」……国民的アニメでレギュラーを務める人気声優たちが、なぜか本作に続々と集結。コメディパートなのに流石の名演を披露し、夢の共演を見せてくれる!

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●《魔夜先生》もフザけすぎ!
原作者にこんなことさせちゃいけません! が、ご本人がノリノリでやっちゃってる……!!

「原作者になんて無茶ぶり!」と心配しちゃうような“ありえない役”を、魔夜先生本人が超いい顔で演じてしまっている……(笑)。この姿を見るためだけに入場料金を払っても、惜しくはない!?

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