パラレルワールド・ラブストーリーのレビュー・感想・評価
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パラレルトリプルクワッドストーリー??!!
いやー、時系列をぐちゃぐちゃにして。
勘違い、ちょっとイライラ作戦を感じまして。(笑)
まあ、そうでもない。
もっと女優さんのいろいろみたかった。
もったいぶらずに、女優魂を発揮してほしかった。(笑)
まだ、間に合うので、DVDは取り直して出して欲しい。(笑)
なんか、だらだらと長くて。
もっとストーリーを増やして、スピーディーに、ぐちゃぐちゃかつ、やって欲しい。
もっとVFXを駆使して、ダンクとか決めてほしかった。(笑)
どっかの研究所は美術屋さんに変わったらしく、なんとかVIEWでいろいろ遊んでて。
羨ましい。(笑)
遊ばして欲しい。(笑)
まあある意味挑戦的でアイロニー感も感じまして。最後笑えました。(笑)
期待してなかっただけに、むしろあきらめてただけに、まあ期待値は上回りました。
やっぱり予告編と本編はトレードオフなのでしょうか?
個人感ですが。(笑)
なんかもっといろいろ技術てきな事とかに果敢に挑戦してほしい。
なんか今後も変な意味で期待してしまいまして。
美術屋さんにもお金が入ってきてこちらもうれしい限りです。
これからもいい画がとれるようにいろいろ納品してほしいです。(笑)
ストーリーは面白いのに
吉岡里帆さんの大ファンなので、見て来ました。 ストーリーは凄く面白いのに、映画としてはチョットという感じでした。 もっと深く、考えなきゃいけないの?って感じです。 題名にラブストーリーってあるのに、そんなにラブストーリーでもない気がした。謎めいたシーンもない気がした。 ミステリー的な要素も殆どなく、どんでん返し的な要素もない。ドンドン先が分かってしまう感じの映画でした。 率直に言うと、恋愛経験のない監督さんなの?って感じです。 吉岡里帆さんは出演する映画に恵まれないと前から思ってたんですが、今回東野圭吾さん作品という事でやっとと思ってたんですが、今回は監督に恵まれなかったようです。
パラレルワールド…??
原作は読んでいません。
結構早い段階で、これはこういう展開になるんだろうなとわかってしまいました。
パラレルワールドってタイトルに入ってるけど、
これはパラレルワールドと言えるのでしょうか?
別に作者に対しての反発とかではなく、
純粋な私の中での疑問です。
私のイメージするパラレルワールドは
現実世界と並行して異世界が存在する、
同時進行で違う人生が展開されていることでした。
この作品は記憶が操作されているだけで、
実際にいくつもの異なる世界が存在する訳ではありません。
そこら辺が???という感じでした。
人魚の眠る家、マスカレードホテルを見てからの
この作品だったので、テイストが違いすぎて、
原作者の物語の幅広さに驚きでした。
パラレルワールドじゃないやんw
タイトルからSFかと勘違いして見たが、違ってた。
記憶をすり替えられてて、正しい記憶とすり替えられた記憶の場面を交互に流してるだけだから、一見パラレルワールドのように錯覚するけれど、単なる映画の編集(汗)。
主役の男女の演技が下手すぎて、途中で退屈してしまった。
最後ハッピーエンドなのに、全然感動もカタルシスも感じなかったのは、ひとえに演技力の無さだと思う。
脚本や演出の自己満足
東野圭吾のミステリの映画化です。崇史が平行して走る電車で好意を持っていた女性が、親友の智彦の恋人の麻由子として現れるが、目覚めると崇史は恋人の麻由子と同棲していてというストーリーです。麻由子が親友の恋人の世界と自分の恋人の世界が現在と過去の回想が整理されずに混じって進む脚本で、登場人物の心情が描かれない表面的な演出なので、どちらの世界の話かが判断できず、混乱してしまいました。各場面で親友の恋人を好きになる苦しみや恋人同士の幸福感などの人間ドラマが描かれていないので、真相がわかっても納得感がなく、心にも響きませんでした。わざとそういう風にしているようですが、脚本と演出の自己満足のように感じました。結末も純愛ぽくまとめていますが、結局は親友の恋人を奪った崇史と、崇史に乗り換えた麻由子が、智彦への罪悪感から記憶を消して再出発するという身勝手な話で、身を引く智彦に同情してしまいました。
時系列についていけなくて迷子。
結局どーなんだろ。 わかるけどわからない なにも得られなかった気がする 頭のいい人の考えることはちょっとアレだね。 普通じゃない。 紙一重。 玉森くん肌汚いのが気になるくらい あんまり入っていけなかったというか 心の中でずっとうなってました。
気を抜かずに観てても…
騙されました…。 …?……騙された? いや、気付けなかった。 いや、わからなかった。 度肝を抜かれた。 パラレルワールド系の話は よく観てきたけど、 新しい切り口と東野圭吾ワールドに 一瞬で引き込まれました。 冒頭から終盤にかけての加速具合や 詰め込み方が秀逸すぎる。 「ここでくるな!」と思いきや… 「どーせここで…」の予想を 大きく覆してくれた。 いい意味で騙された。 頭が追いつかなかったわけじゃない。 視覚的思考と感情的思考とか、 絶妙にバランスを崩して、 あっと言う間に観終わってしまった。 少しでも観てみたいと思う方には 是非おススメです!!
2019-55
君の名は。 大して期待もせず、次の作品のための繋ぎがこれしかなかったので急遽見ることに。 個人的に、東野圭吾原作の作品は波があると思っています。 すごくいいか、なんだこれのどちらか。 しかしこの作品は普通ですね。 記憶の書き換えに関する物語。 物語が進むうちに大体予想はつく。そして予想がついてからの流れがかったるい。 そもそも、本人の記憶の書き換えは鉄壁状態に出来ると仮定したとしても、周囲から絶対ほころび出るやろっていう。 どの役柄にも共感できないけど、女として吉岡里帆の役柄は絶対に女から好かれないタイプ。私が知り合いなら、結局どっちが…なの?って問いただしちゃう。 役者さんの演技は頑張ってるのに、なんかいまいちノレませんでした。 ラストは「なんでもないや」が頭の中をこだま。 あ、「2年前から、京浜東北線に乗る君を見てた」って言っていいのはイケメンだけです。怖いです。 まぁ朝の通勤時間はあんなに空いてないから、みんな必死の形相で一目惚れどころじゃないと思う(笑)
期待してたのと違った
前半、世界観と時系列で頭ぐちゃぐちゃになって、最後にスッキリするのかと期待したけどそうでもなかった。
理解はしたけど、面白くなかったって感じ。
崇史はなかなかのクズ男で、麻由子も悪女。智彦は良いやつって捉えました。
最後、お互いの記憶を消す崇史と麻由子。
「また見つけて、私を」←なんか違くない?
スクランブル交差点で見つめ合う2人。終わり
スッキリしないなーーー。
てか、パラレルワールドじゃないし。
2回目見たほうが理解できるのかも知れないけど、面白くないから見れないかな
人体応用は倫理委員会を通してください
原作読んでないからよくわからなかったなー。
玉森くんの役柄、ただ愚かなだけ。
自分の願望に沿って記憶を改変するなら染谷くんが吉岡里帆との記憶を無くそうとしても願望と逆だから無理だとなぜ玉森くんは気づかないのか?
染谷くんスリープのわけは?後輩にすぐ試せばいいんじゃない?しかもそれが目的だってわからない玉森くんにデータ渡したってダメでしょう。田口さんに時間差でメール送るとかしたほうが確実では?ただ自殺したいんだったら確実に死ねる方法のほうが。
「(電車の)ガラス1枚隔てた…」
1枚だと片方死ぬよ。2枚じゃない?
なんて疑問は原作読むとわかるのかなー。買いたくなるところが商売うまい。
染谷くん、嫉妬からマッドサイエンティストになるのかとおもったらどこまでもいいひと。いい人すぎてちょっと不自然。ワガママな玉森くんも反省したようだが見習いなさい。
それでも玉森くんを選んだ吉岡里帆。女心は恐ろしや。ジャニーズは最強なのか。
今を時めく美男美女のキスシーン、濡れ場、結構たくさんあったけどぜんぜんそそらない。早く話を進めて欲しかった。
パラレルワールドってバック・トゥー・ザ・フューチャーみたいなことだと思ってたら違った。
パラレルなのは電車だけ。フェイク・メモリー・ラブストーリーでしょう。
ノンストップで集中する2時間!
その内容は想像していたものより かなり高度なものでした。鑑賞後振り返ると、映像の随所にパラレルワールドの謎を解く鍵が散りばめられており、「もう一度観たい!」と思ってしまいます。 演者も、元々、吉岡さんの演技力は素晴らしいと私の中で楽しみではあったのですが、玉森さんの演技にあまり印象がなく、今回難しい役どころ故にどのようになるのだろうと若干鑑賞する立場から不安ではありました。しかし、その不安を感じさせない程にパラレルワールドへ引き込ませていただきました。言わずもがな、染谷さんも素晴らしいかったです。 内容も演者も未知の可能性を持つ組み合わせだなという印象です。 これから先の映画に期待というか、あらたな希望を持たせてくれる映画でした。
終わり方納得いかない
記憶をすり替えた主人公がだんだん過去の記憶を取り戻して葛藤する話なのにそれを解決するためにまた記憶をすり替えたら、記憶を取り戻して葛藤する繰り返しになってしまうのではないか
恋愛と友情愛
一緒に見に行った友人はジャニーズファンが多いと思ってたら、色んな客層がいてびっくりしてましたが東野圭吾作品と知って納得してました。 冒頭は入り込めなく、途中でも頭が混乱しましたが最後はこれで良しだったかな?と思いました。 終わってから私が結局誰が振り回されてたの?と友人に話したら、「見てる私たちじゃない?」と笑いながら話してくれました。 玉ちゃんファンの中学生の娘が先に観てましたが、難しいと言ってましたがまた何度か見る予定ですし本も買ってました。 もう一度見て回想したいです。 キスマイの歌でなく、この映画のための宇多田ヒカルさんの歌が余計にエンディングにしっくりきました。 トンネルで出てきた男性の足をひきずってるのが、すごく気になりましたが謎はとけず。。。
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