「神妙な気分で観る三浦春馬」アイネクライネナハトムジーク 重さんの映画レビュー(感想・評価)
神妙な気分で観る三浦春馬
三浦春馬扮する佐藤は、出会いがないから彼女がいないと言っていたが、仕事の街頭アンケートをやってる時に知り合った多部未華子扮する本間紗季が道路警備員をやっていたので思わず声をかけた。
あっち行ったりこっち行ったりと脈絡の無い展開でオムニバス方式なのか戸惑ったし、10年も付き合ってたのかと思ったし、題名の意図も分からなかったが、最終的にはほのぼのさせてもらったね。改めて三浦春馬を観るのは 神妙な気分になるね。
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