劇場公開日 2019年1月18日

映画刀剣乱舞のレビュー・感想・評価

全148件中、41~60件目を表示

4.0ファンではないが

2019年2月3日
iPhoneアプリから投稿

刀剣乱舞のファンではないのですが、友達に連れられて見に行きました。
話も綺麗にまとまっており、なかなかに楽しめました。
八嶋智人さんよかったです

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ぽーらー

2.5脳の処理が追いつかない

2019年2月2日
PCから投稿

単純

興奮

萌える

 他の2.5次元作品を見ていない原作ゲームユーザーが見に行った感想。
 2.5次元はどうしても原作イメージと別物になるので避けてきましたが、今回は刀剣男士だけでなく山本、八嶋両氏の他、人間ポジションの役者が大多数でしっかり居るということで、勇気を出して行ってみました。
 結論から言うと、よくできたSF特撮として面白かったです。原作ゲームがサボりがちな(そこが最大の問題なんですが)タイムパラドックスSFをしっかり書いてくれる歴史if作品で、信長、秀吉、光秀の三者も演技派を揃えているおかげで、安っぽい雰囲気にならずに終始見ることができました。
 しかし最大の問題が、刀剣男士のキャラデザ、原作とのイメージズレが、2.5次元では避けられないことだったと思います。「とある本丸」という言葉があれば、細かい本丸の造りやタイムリープ、審神者の設定などには目が瞑れます。アニメならば声という原作との共通項があったので、絵柄が少々違ってもまだ同じ作品として脳が判別できたのですが、しかし実写の世界では、カラフルな髪、カラコン、衣装の不自然さ一つで一瞬にして「作り物感」が増して脳の補正が利かなくなります。
 その補正が上手く行かない人間は所謂2.5次元コンテンツに「向かない」人間なのだと思うのですが、その根本以外は本当によくできている作品なので、自分がそこに違和感を感じない人間だったなら、と、「向かない」ことを残念に思うような、そんな作品だったと思います。何度も見続ければ慣れてくるものでしょうか?
 それにしても山本耕史は素晴らしい…

*アマプラ後、2.5次元演劇について*

 原作ゲームとは2.5次元化の過程で別物になることは避けられない。別物と割り切れないと、2.5に慣れていないゲームユーザーにとってはまあまあきつい。知らない顔の人が出てきて自分の推しの名前を名乗るので、そもそもその時点で2.5が無理だと感じる人もいる。
 また、一般受けするSF時代劇になるにしても、それには役者の演技力が相当必要になる。しかし2.5の世界では特撮、チャンバラ、殺陣特化のニチアサ的な演技の人が多い。結果、時代劇にもあんまりなりきれていない微妙な立ち位置の映画だったんだろうなと思う。平成初期あたりのエスパーとか持ちだしてた頃のゴジラとかもこれに類する。よっぽど世界観や作品全体の雰囲気がしっかりしていないと、荒唐無稽なことを言ってる「演技」をしてるなというのが伝わってくるので、作品世界に入り切れないまま冷めた目で見ることになる。ファンタジー(非現実)は作中一つだけっていうのは、現実に近いがために没入しやすい世界観、作品の雰囲気を作るために必要なことなんだろうなと思う。
 山本耕史や八嶋智人など、演技派はちらほらいたが、下手なのや服飾が上手く行っていないのがひとりでもいると、そいつがフレームに抜かれた瞬間現実に引き戻されるので、SF特撮は本当に難しいと思う。ハリウッドとは言わないが、せめてシンゴジラくらいにはならないと、この「特撮の安っぽさ」「学芸会感」はどうしても拭えないんじゃなかろうか。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
43

5.02回目が一番楽しかった映画

2019年2月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

私は飽きやすいのでどんなに好きな映画やアニメでも正直2回目を観るのが苦痛で苦痛で、好きだから何回でも見たいって人の気持ちがまっっったく分かんないんですよね。一回観てるのにっていう。
でも今回は審神者として応援したいのでもう一回行きました。チケット買って家にいようかなと思ったけど、ラストのどんでん返し(歴オタなので割とはじめのほうから予測してた落ちだったけど)もあったしなって。
あのね。私みたいにオチを予測してて1回目も意外性そこまでなかったけどまあまあ楽しめたよー終わり。って感じだった人こそ2回目行くべき。
オチは予測してたし1回目は内容追ってただけだったんだけど。1回目の前回は中盤でオチ予測しててそうなるかどうか見守ってるだけの鑑賞。2回目は、三日月の真意とか不動のこととか全て分かってからの鑑賞。
1回目で微妙に思った台詞回し、展開、やり取り、間延びしてるように思えてたところ。まっっったく違うやり取りになりました。
2回目の方が面白い。私が1回目でオチ予測するまでの数々の場面にこそ面白い部分があったのね。
周回前提の作りというか。1回目はオチの読めるまあまあの特撮映画って感想だったのに、2回目が楽しすぎて興奮して帰ってきた。1回目はつい秀吉のこととかね……オチ読んだりしてハイハイって感じだったけど、2回目は刀剣男士の反応中心で見ていた。
1回目で軽く流して見てたところ、意味があったんだね。どうでもいいシーンとして見てたわ。は〜〜刀剣乱舞って最高だな。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
aM

4.0とある本丸のひとつの終わり

2019年2月2日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
猫まんま

5.0刀剣乱舞を知らない人にも好きな人にも嬉しい

2019年2月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

一言で言うとめちゃくちゃ面白かった。
ぶっちゃけ刀剣乱舞が実写で映画化すると聞いて嬉しい半分「大丈夫かな..?」という心配な部分もありましたがそんな必要はありませんでした。
感想言うと全てネタバレみたいになってしまうのであまり言えませんが「あっ!そういうことか!!」となりました。
もし本能寺で織田信長が生きてたらというあらすじを聞いて私が想像していたお話の100倍くらいすごかった。「なんでそんなの思いつくんだ....?」となった。
歴史好きにも特撮好きにも殺陣などのアクションが好きな人にも楽しめると思いました。
また、刀剣乱舞だからこそ、刀剣男士だからこそ作れるお話だなとも思いました。
また、最後の方では刀剣乱舞好きとしてめちゃくちゃ嬉しい事が起きたりして感謝感謝となりました。
刀剣乱舞を知らない人には「え?え?なになに??」となったかもしれないですがそこはファンサだと思って見逃していただければと思います。
唯一無二の作品だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ねむい

3.0バランス良くまとまっているがモヤモヤが残る

2019年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
M-Hish

4.5原作まったく知りませんが

2019年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

大人気のゲームキャラクターたちの映画。という情報だけで観に行った、ただの映画好きですが、結果大満足でした。特撮っぽいです。つか、特撮モノです。
しかしそれなりの大人の鑑賞に耐えうる作品です。なんと言っても若手俳優たちの熱演を、大物俳優の八嶋智人と山本耕史のこなれた演技がしっかりと支えていて、一つの完成された作品になっていると思いました。
もう一回は観に行きます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
J.max

5.0実写化の理想形+α

2019年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

最初ニュースを見たときはああ、また人気作品にあやかった実写化のいつものパターンかとそんなに期待してませんでした。
なので映画館に行くかどうかも他の人の評価を見てから、と思ってたんですね。
そうしたら、見に行った友人たちが皆、面白かったすごく良かった、また行きたいというではありませんか。
慌ててネタバレにうっかり触れる前にと見に行きました。

確かにとても面白かったです。ネタバレは見ずに行くべきです。話の展開自体は目新しいものではありませんが、なんといっても伏線がこの作品ゆえに成り立つものであり、一気に回収されていく様に感心しました。

ミュージカルは見てましたが舞台は私は見たことなかったんですが、刀剣男士側の役者さんは舞台刀剣乱舞でも同じ役やってる人や特撮出身の人ということで、演技し慣れてるんでしょうね、ゲームのキャラと違う!ってことはありませんでしたし、三日月役の方の表情にハッとするようなこともありました。
秀吉役、信長役はさすが実力派俳優さん、迫力満点でした。殺陣や戦のシーンもすごかった。

実写化映画の失敗パターンを回避してるので、その点も高く評価したい。
・ストーリー、キャラ改変をしない
漫画等の実写映画で一番うんざりするパターンがこれ。原作の世界観、設定、人物、物語が面白いから人気がでているというのに、ここを改変したがる実写化のなんと多いこと。一体どの客層に見てもらいたいのか分からないってやつ。
刀剣乱舞は大元のゲームにメインストーリーがなく大まかな設定しかないので、どう作るも自由ですが、その分、キャラクターの比重が大きく、ファンが見たいものと違う方向に行く危険性も高かった。
例えば普通の監督、脚本だと「恋愛要素」を入れたがるんじゃないでしょうか。でももし入れてたらこの映画、1週間打ち切りコースだったでしょうね。

・オリジナルキャラが出張らない
準主役張ってたり、既存キャラより目立ってたり、なぜか原作人気キャラは出さずにオリジナルキャラがその立ち位置にいたり、なんてのも実写化映画ではよく起こる気がしますが、だったら原作付きじゃなくていいだろう、って思うこともしばしば。この映画ではそんなことはありませんでした。ちゃんと既存刀剣男士が中心です。

・有名アイドルや人気タレントに頼らない
キャラじゃなくて役者ありきでキャスティングした結果、うわ似合わない、なんてのもままあること。舞台版と同じ会社が制作しているっていうのもありますが、舞台と同じ役者を使ったのはいい方向に働いたと思います。

2.5次元(舞台とミュージカル)がすでに成功していて、求める方向性は見えていただろうことと、役者の演じるキャラにある程度慣れてる人も多い作品であったということも成功の理由としてあると思いますが、これらを回避して、ファンが求める方向に真正面から取り組んだ映画だから、そりゃ友人みんなも面白いっていうわけです。

ただ、良くも悪くも特撮色が強い映画です。敵の造形が怪物ですし、刀剣男士も色んな髪色や衣装をしています。
演出や物語展開も特撮らしい?(戦隊ものとか見ないのではっきり言えませんが)ところが随所にあるので、ぱっと見で気になった人、コスプレっぽいと感じた人にはお勧めしません。

そうでなければ、刀剣乱舞をよく知らない人でも見て損はない映画ですよ。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
志野

4.5超日本的「チャンバラ」ファンタジー

2019年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ゲームとかはあまりしない世代ですが、
最近「刀剣乱舞」は何かと耳にしていて興味があり
ネットで内容を軽く調べて映画版を観て来ました。

予想以上に面白かった!!

私の様なゲーム弱者おばさん(苦笑)でも
日本らしい「チャンバラ」ファンタジーを楽しめました!

何より、刀剣の擬人化という発想が日本的で素晴らしい!!

作る人の思いの塊であり、道具としての最高峰というべき
「刀」の持つパワーが人の歴史を救う!
その発想は多分日本以外では出来ない!

「ハリポタ」がイギリス文化に根ざしたファンタジーであるように
「刀剣乱舞」は日本でしか作れない、
日本文化に溢れたファンタジーだと思います。

で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては

映像的な完成度、VFXとか、セットの作り込みは予算の関係で
「ハリポタ」には及ばないけど、
往年の「柳生一族の陰謀」や「真田十勇士」的な話が
好きな方は十分楽しめると思います。

中にはコスプレ感が強すぎて乗れなかったと言う声もあるそうですが、
なにを今更!(笑)
「仮面の忍者赤影」の再放送を赤子の時から何十回も観て育った中高年的には
この手のことはどってこと無いわ!(笑)
そもそも西暦2205年の話だからなんでも有りです。

物語自体は日本史のスーパースター織田信長の生死の謎についてなので
戦国ものが好きな方には堪りませんわね〜〜

織田信長役の山本耕史さん
メガネを封印した羽柴秀吉役の八嶋智人さんは
そのまま大河に出て欲しいくらい良い味出してました。
「ハリポタ」や一連の「マーベル映画」でも
ベテラン俳優が真剣に良い仕事してるから物語が重厚になる。
大事なことですね〜〜

そして実質主役の三日月宗近を演じた鈴木拡樹さん
千年以上生きる国宝の銘刀役って〜大変だったと思います。
ちょっと野村萬斎さんの「陰陽師」に空気感が似てて
萬斎さんの清明にハマった私的には
鈴木さんの三日月宗近にもハマってしまいました。(笑)

多くの「刀剣男子」を演じる俳優さん達は
これから伸びてゆく若手の方が多いので、
みんなキレキレッの殺陣シーンは大迫力!
この作品をきっかけに新たな「チャンバラスター」が
出て来るのを楽しみにしたいです。

日本にしか出来ないチャンバラ映画の系譜を、
現代的な形で引き継いでいくこの作品。
一時のブームで終わらせることなく、
良い形でこれからも繋がって欲しいですね。

@もう一度観るなら?
「近々に映画館で観たい!」

2月2日に2回目観た!!やっぱ楽しかった!!

でも、何人かのレビュアーさんが指摘されているように
折角、皆んなの力の入った「チャンバラ」シーン
もっと引きで観せて欲しかったな〜〜

@もう一度観るなら?
「もう一回映画館で観たい!!」なんかハマった(笑)

2月8日、14日、20日
また観ました!

老審神者と三日月宗近のやり取りが良かったですね。
自分が危ない時でも冷静な三日月宗近が
一番感情をむき出しに怒ったのが審神者様の前ってところが
なんか涙〜〜

2月24日 応援上映も行ってきました。
審神者の皆さんの反応が楽しかった!!

@もう一度観るなら?
終わるまでにもう1回くらい観たい!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
星のナターシャ

2.5刀剣乱舞ファンならば観ても良し

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ひつじ

5.0殺陣がカッコいいです。

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

舞台でも激しい、定評のある殺陣をこなして来た俳優さんばかりなのでとてもキレの良いカッコいい殺陣でした。俳優さん本人がやっていると分かるようにワザと顔の映り込んだヨリの画面になっているそうです。
脚本が小林靖子さんと言う事で戦隊モノや仮面ライダー好きにもオススメとよく言われていますが、自分は東北新社の作品なので牙狼ファンにオススメだと思っています。敵役の時代遡行軍の演出はホラー味があるし、刀での戦闘も魔戒騎士の戦闘シーンが好きな方にも見応えがあるものだと思います。
信長役の山本さん秀吉役の八嶋さんの演技は流石圧巻で大河ドラマのように見応えがあり、対する刀剣男士達も負けない演技だと思います。最低限の解説もあるので、原作を知らない方でも充分楽しめる内容と思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
かわせみ

0.5本年初の残念映画

2019年1月30日
iPhoneアプリから投稿

時間つぶしと思い、レビュー4.1なので入ったらガキオタ女子ばかり、映画の中身もひどい。
あの衣装センスの悪さ最低。いくら漫画と言えどももう少しなんとかならないものか半ズボンにローファーか!
開始30分で出ました。

コメントする 1件)
共感した! 2件)
ごったま

5.0応援上映なら「かっけえ~~!」って叫んでる

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
よき

0.5仕事で仕方なく作られた作品

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
結衣実

4.5面白かった!

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
こぱんだ

4.52次元実写化映画かと侮るなかれ

2019年1月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
さかたあきら

5.0納得のいく実写映画

2019年1月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ユーキ

5.0実写化という概念ではなかった!!

2019年1月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
しおり

4.5幅広い層にオススメできるスルメ作品

2019年1月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

刀剣乱舞は2年前までゲームをやってて2.5次元作品には全く触れておりません。
いざ視聴。

原作がゲームなのでゲーム特有のネタも入ってきますが序盤で丁寧に説明が入るので全く知らない方でも楽しめる安心設計でした。

ストーリーはとても面白く歴史ミステリーもので伏線回収や最後のどんでん返し等は、さすが小林靖子さんですありがとうございますと心の底から絶賛の拍手を心の中で送りました。
また特撮ヒーローのような要素も入っていて、親子連れも男性も楽しめそうな仕上がりでした。

アクションはるろ剣のような海外受けするアクションというよりは時代劇に近く、迫力があって剣戟(けんげき)の音も恐らく1人1人違う音が使われていて、また刀がメインの作品ですので刀の美しさを魅せるシーンが随所に散りばめられており監督ここすごくこだわっているなと臨場感たっぷりに感じました。
時代劇好きな方へのおすすめポイントですね。

1回目はストーリーの面白さ・後半のどんでん返しに引き込まれ、舞台キャスト陣による各キャラクターの確立っぷりに感動しておりました。(刀剣男士を演じられてる殆どの方が、数年舞台で担当キャラクターを演じてた方とのことで納得でした)
2回目はTwitterでインタビューやふせったーに書いてある感想や考察を頭に入れて視聴。
「だからここのシーンはこの表情・このセリフだったのか!」と、納得したシーンや新たに自分の中で出てきた考察など発見があり、1回目より楽しめました。考察確認のためにリピーターも多く出てきていて、見る度に面白くなります。
私も3回目見に行く予定です。

2.5次元実写化映画作品は敬遠されがちですが、この作品は幅広い層の方々の心に突き刺さる作品だとひしひし感じております。
是非劇場でネタバレ無しで臨んでください。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
青椒肉絲愛

2.0シナリオはいい

2019年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

特撮としても歴史映画として見ても映画自体の評価は低い。
2点は脚本とキャスト(一部)への評価。
なぜこんなに臨場感が出せないのか。
キャストへの感情移入が出来ないのか。
過剰で無駄なCGを入れたのか。
脚本とキャストが不憫になりました。
もっと違う監督を使うべきでしたね。

原作が人気のようだし特撮畑の人間として観に行きましたが
高評価の理由は理解しがたい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
はれ