「常軌を逸した原作改変です」空母いぶき 和哉さんの映画レビュー(感想・評価)
常軌を逸した原作改変です
他の人も書いていますが、中国への配慮で原作の設定をとてつもなく改変していて嫌悪感すら覚えました。(自分の場合は冒頭部分に凄い違和感を覚えて調べて知りました)
映画なんだから~他諸々の理由で楽しんだ人もいるのかもしれませんが、数十年前から今に至るまで世界に害悪を垂れ流している中国共産党について学び知識として蓄えている自分にとって、政治的な理由で改変が行われたであろうこの映画はあまりにも受け入れがたいです。
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