「最低評価かな。」空母いぶき 宇宙戦艦亀舟さんの映画レビュー(感想・評価)
最低評価かな。
こいつぁひでぇ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ!
俳優の佐藤浩市さん、「体制側やりたくない!下痢首相にしたった!」やら「吉本闇営業のニュースに助けられたわ!ありがとう!」といったインタビューやらTwitterでの炎上騒ぎに、決着をつけさせたみたいですね。事務所の圧力で押さえつけるという、体制側の最も醜い方法で。
スジも通らず誠実さも感じられない、終始ロクでもない役者でしたね。この映画を貶めることしかしなかった。彼が首相を演じるこの作品は、それだけで嫌な映画となってしまいました。
空母いぶきと聴く度に佐藤氏の失言や逃亡、体制側の力を駆使した戒厳令が頭をよぎって、すごく不愉快なイメージが浮かんでしまいます。
もっとまっさらな気持ちで映画を見たかったです。彼さえ起用されなければ、この映画の評価もまた違っていたかもしれません。
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