「戦犯旗となじられるのが怖かった」空母いぶき かんざしくぬぎさんの映画レビュー(感想・評価)
戦犯旗となじられるのが怖かった
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全艦内の海自職員の服装が気になりました。
宇宙飛行士みたいなワッペンですね。ちゃんと取材したのですか?
小学館の資料にはそういうものまで載ってなかったのですかね。
先日、韓国からナチスの鍵十字と日本の旭日旗を同一視して心的被害を訴える、いわゆる告げ口外交用の動画が配信されましたが、空母いぶきの映画作成陣はおそらくこの程度の認識で旭日旗を忌避したのでしょう。
防衛省および外務省のホームページに、日本としての旭日旗の認識についてはきちんとまとめてあります。
万人が閲覧できます。
日本の映画なら、日本の立場で作品づくりをしてください。
それが出来なかったのだから、この作品はもはや「空母亀舟」とでも改名した方がしっくりきたんじゃないでしょうか。
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