「取り返しがつかない」空母いぶき 九条はネギだけでいい。さんの映画レビュー(感想・評価)
取り返しがつかない
不適切な忖度をしたものだ。
高評価レビューに多いテンプレじみた「レビュー見たけどそんなに酷い?気にならず楽しめた」といった旨のコメントには反吐がでる。
彼らはレビューをロクに読みもしていない嘘つきであるか、反国家的思想に歪んでいる。
この映画では、軍艦の海軍旗を『見せないように工夫』がなされている。
公開前の試写会の時点からこの話題は既に出ており、これを問題視するレビューは以降あちこちに散見される。
海軍旗の『見せない工夫』には、制作陣の『軍艦旗を掲げたくない!』という明確なポリシーがあるのだろう。
このポリシーは、やれ『入学式に国旗を掲揚したくない』だの、『卒業式に国歌を歌いたくない』だのと喚くような、ただの不敬な反日勢力とは訳が違う。
軍艦が海軍旗も掲げずに作戦行動をするというのは、病院船を装い兵員・兵器を輸送する行為と同じレベルの違反行為である。
この映画は、空母いぶきを含む艦隊に対して、戦争に発展次第『これは戦争犯罪行為だ!』と非難されても何も言い返せないような行為をさせたといっていい。
作戦行動時の軍艦旗の不掲揚など、通常はありえない。現代における事例を探しても、瀬取りの保護活動などの軍の関与と所属の国籍を秘匿したいような特殊な状況でない限り、まず行わないような蛮行であり、これはバレ次第強く非難される行いである。
海軍旗の不掲揚について指摘した多数のレビューを見た上で、この異様な忖度を無視できる人が大勢居る。
彼らの思想は、海上自衛隊を含む世界各国の海軍の慣習法に反しており、反国家的といえる。
高評価レビュアーは、テンプレのように「レビュー読んで酷評に驚いたけど、観にいったら面白かった」と記載している。今更、知らなかったでは済まされない。
彼らはレビューを読んでないか、思想的に歪んでいる。
既にこの映画は、相当数の彼ら『嘘つきか思想的な歪みのある連中』に熱烈な応援を受けている。
このあたりで、この映画がどういう映画かはだいたい分かるだろう。
この空母いぶきは、もう取り返しがつかない。
仮定は確信へと変わった。
思想的に歪んだ存在が、このレビューに日本語で反論できず、とうとうヒステリックに拒絶反応を示してきた。自ら論拠を深めてくれたのだ。
なんとも惨めで醜い姿だろう…
私は彼のレビューの変遷を知っている。彼の不正な操作を許していては、当映画レビューサイトの品格は下がる一方だろう。
早急にこの無様なレビュアーの投稿を一括非表示にしてほしいものだ。
お二人とも、コメントいただきありがとうございます。
何となく似たID名でいらっしゃいますが、性別も考え方も違うのですね。大変面白いです。
・日本は日本人のもの様へ
まずは、よく最後まで文を読んでくださいました。ありがとうございます。
貴女の自己紹介文を拝見しました。自称ブサヨバスターとのことですが、貴方の「低学歴・病身」をあざ笑う姿勢には呆れました。
これは貴女がバスターすべき「ブサヨ」の…それも特に、朝鮮半島系の文化圏にいるブサヨによく見られる特徴です。
貴女のID名や自己紹介文はとても国外に対して排他的なものですが、駆除対象である者達が使う罵倒方法を、ずいぶん自然に使われましたね。
貴女の貼ったレッテルは全くもって的外れな妄言であり、呆れしか感じません。
しかし役者についてばかり絶賛していた女性が、こうも豹変するとは。
なにかピンポイントで言い当てたんでしょうかね?
ともあれ、一人称に「アタシ」を使うような女性が打つ文とは思えない、極めて差別的な発言です。軽蔑します。
・日本が好きな日本人様へ
長文レビューとなりましたが、読んでいただいた上に、私の文を庇ってくださり、とてもうれしかったです。ありがとうございます。
「自己紹介」とはなかなか面白い切り返しですね。煽りに対する反応例として、大変勉強になりました。
彼女の罵倒コメントを別のレビューでも閲覧したことがあるのですかね?