「憲法と戦争」空母いぶき Zebra828さんの映画レビュー(感想・評価)
憲法と戦争
戦闘と戦争の狭間の中で、何が防衛で何が攻撃なのかをテーマに、日本が東亜連邦に戦略される。
架空の国だが、実際に近隣のある国は侵略をしていることを考えると、あの国がもし侵略したら......リアルになる。
内容にはかなり満足だが、出演者には本当に疑問。空母いぶきの鑑長がなぜ西島秀俊?異例の若さの就任という設定だが、西島秀俊と戦争がテーマであるのならば、誰もが西島秀俊のアクションを期待してしまう。うまく釣られた感は否めないが、終止にやけたままの西島秀俊が気持ち悪くてしょうがなかった。戦争しているのに、笑うってどういうことなのだろうか。
原作も鑑長は若いのかわからないが、もう少しそこは現実味があってもいいのでは?
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焦るバイじゃんさんのコメント
2019年6月10日
zebra828様
どのような投稿手段をとられたのか存じませんが、この映画のレビューが全く同じ内容で多重投稿されていますよ。
お気づきになられましたら、片方削除をおすすめいたします。
サイト側の不具合かもしれませんので、お問い合わせしておきますね。