「ここ、「チベット」は禁止キーワードなのかな?赤いなー。」空母いぶき ジンさんの代理人さんの映画レビュー(感想・評価)
ここ、「チベット」は禁止キーワードなのかな?赤いなー。
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大切な人の投稿が、理由も不明のまま度々消されている。見かねて、代理投稿を行うことにした。
本人はもう投稿しないかも知れないが、もし内容が被ったら、確認次第、私は自らこの投稿を削除する。
チベット出身の友人と一緒に観に行ってきた。
二人とも、日本のマンガ文化が好きで、原作の空母いぶきを愛していた。
実写化をとても楽しみにしていた。
実写版の空母いぶきでは、中国は日本に侵攻する敵ではなく、最後に助けに現れるヒーローとして描かれていた。
この改悪について、チベット出身の友人と私は強い憤りと呆れを感じずにはいられなかった。
流石はチベットに侵攻し、チベットを駆逐し、蹂躙した最強の中国人民解放軍。
戦場に現れるだけで戦闘が終結する程に圧倒的な強さがあり、その姿は荘厳で美しく、アベンジャーズを観ているよりも興奮できた。
この映画には、それ相応のレスポンスを返したい。
この映画も、上海の路上に並ぶだろう。そいつを100枚購入することで、私たちはこの映画に関わった全ての人たちに感謝を表し、応援をしたいと思う。
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