「緊迫した状況が楽しめた。」空母いぶき ねこすけさんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫した状況が楽しめた。
映画では架空の国による侵犯によるにらみ合いが描かれていたがコミックでははっきりと中国による侵犯として描かれている。
日本は平和に見えてはいるが周辺国は韓国、中国、北朝鮮、ロシアなどの反日国、仮想敵国ばかりで領地問題でいつこのような事に至ったとしてもおかしくない。実際韓国などは竹島に砲台を建て実効支配に及んでいる。
もしかような自体になってしまった事への予習としては良い作品でした。
とりわけ刻々と変わる緊迫した状況への対処対戦へのアクションは観ていて楽しめました。
コメントする