劇場公開日 2019年5月24日

  • 予告編を見る

「緊迫した状況が楽しめた。」空母いぶき ねこすけさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5緊迫した状況が楽しめた。

2019年5月26日
Androidアプリから投稿

興奮

映画では架空の国による侵犯によるにらみ合いが描かれていたがコミックでははっきりと中国による侵犯として描かれている。
日本は平和に見えてはいるが周辺国は韓国、中国、北朝鮮、ロシアなどの反日国、仮想敵国ばかりで領地問題でいつこのような事に至ったとしてもおかしくない。実際韓国などは竹島に砲台を建て実効支配に及んでいる。
もしかような自体になってしまった事への予習としては良い作品でした。
とりわけ刻々と変わる緊迫した状況への対処対戦へのアクションは観ていて楽しめました。

ねこすけ