劇場公開日 2018年12月22日

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「すべてが調度良い塩梅」家(うち)へ帰ろう ケイさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0すべてが調度良い塩梅

2020年7月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI
しろくろぱんださんのコメント
2021年9月5日

ケイさんありがとうございます。
この作品はあ茶目なお爺ちゃんが魅力的でした。戦争の傷跡があった為になかなか生まれ故郷に帰ることが出来ずに老人ホームに行くこ事を切っ掛けに恩人に会いに行った。凄いエネルギーですね。

しろくろぱんだ
グレシャムの法則さんのコメント
2021年1月26日

ケイさま
ありがとうございます。
私も今の日本に置き換えて色々と考えてしまったのですが、ふと思い至りゾッとしたのは、親の虐待やネグレクトでそもそも〝家(うち)〟がない子どもがたくさん存在していることです。
『糸』の小松菜奈さんの半生は〝家(うち)〟を探すためのものでした。

ごめんなさい❗️この映画からはまったく離れた話になってしまいました。

グレシャムの法則
kossyさんのコメント
2020年10月29日

人生が終わりに差し掛かっている人ほど過去のことを気になりだすものです。
俺もそろそろ何かをしなくては・・・と、しみじみ深いストーリーに感慨できる作品でした。

kossy
CBさんのコメント
2020年10月29日

> それをドイツ女性に話した後、ドイツ女性を認め、地に足を付け、一歩踏み出し、列車に乗るシーンも良い

そう! そこはいいっすよね〜

CB