「タイトルなし」ブリグズビー・ベア ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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赤ん坊の頃に誘拐され、それ以来、外の世界と断絶し、誘拐犯夫婦の作った教育テレビに出てくる熊のSFブグリズビーだけを見て育った青年。解放後も、ブグリズビーの続編を求め、自ら映画を作ろうとする。実際であれば恐ろしい話だが、周囲の人は皆温かいし、軽いタッチで描かれ、実の家族は複雑だろうが、一緒に映画を作ろうとする。誘拐犯父親がマーク・ハミル、精神科医クレア・デインズは気付かなかっな。
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