「再生と肯定」ブリグズビー・ベア A.TAKEさんの映画レビュー(感想・評価)
再生と肯定
最初、作品のタッチがどちらにむいてるのかわからなくて気持ちがついていかなかったけど、最後は笑いながら泣いてた。マーク・ハミルが大活躍してるのも見所。
ただどこかで観たような感を凌駕するほどの何か、が足りなかった。風刺でも笑いでもテンポでもなんでもいい、あともうちょっと驚きが欲しかった。
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最初、作品のタッチがどちらにむいてるのかわからなくて気持ちがついていかなかったけど、最後は笑いながら泣いてた。マーク・ハミルが大活躍してるのも見所。
ただどこかで観たような感を凌駕するほどの何か、が足りなかった。風刺でも笑いでもテンポでもなんでもいい、あともうちょっと驚きが欲しかった。