「親友と出会える確率は24億分の1」少女邂逅 yonda?さんの映画レビュー(感想・評価)
親友と出会える確率は24億分の1
見たまんまの感想でいうと少女=蚕のようなもの。前半は傷口から糸が出てくることの他は全て現実的。監督の意図することはよくわからないけど、後半は蚕になぞらえてるのをそのまま表現してる。痛みの話も。そんな生き方でいいの?と問うてるような感じの映画だった。
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見たまんまの感想でいうと少女=蚕のようなもの。前半は傷口から糸が出てくることの他は全て現実的。監督の意図することはよくわからないけど、後半は蚕になぞらえてるのをそのまま表現してる。痛みの話も。そんな生き方でいいの?と問うてるような感じの映画だった。