「演技、背景設定は見事」判決、ふたつの希望 Morikiさんの映画レビュー(感想・評価)
演技、背景設定は見事
しかし、肋骨骨折の胸部写真は、裏表が逆。トニー・ハンナの押さえていた左手は、肋骨の下。かつ、パンフレットの映画エッセイストの論評は、レバノンの文化も、歴史も知らないと言って、書き始めている。テレビの出演者、コメンテーター並みの映画評論が好まれているのでしょうか?良い映画です。
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しかし、肋骨骨折の胸部写真は、裏表が逆。トニー・ハンナの押さえていた左手は、肋骨の下。かつ、パンフレットの映画エッセイストの論評は、レバノンの文化も、歴史も知らないと言って、書き始めている。テレビの出演者、コメンテーター並みの映画評論が好まれているのでしょうか?良い映画です。