「アル中だった漫画家」ドント・ウォーリー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
アル中だった漫画家
実在の漫画家の話だが、若き日もホアキン・フェニックスが演じているため、いつ頃の話かわかりにくい。
すさまじいアル中でよくぞ戻ってこれたものだと思う。
漫画のユーモア感覚は毒を含んでいるので、笑う人も怒る人もいて当然だけど、表現の自由だ。
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実在の漫画家の話だが、若き日もホアキン・フェニックスが演じているため、いつ頃の話かわかりにくい。
すさまじいアル中でよくぞ戻ってこれたものだと思う。
漫画のユーモア感覚は毒を含んでいるので、笑う人も怒る人もいて当然だけど、表現の自由だ。