ゲーム・ナイトのレビュー・感想・評価
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ゲイリー(不気味な隣人役)の家に凸するシーンめっちゃ胸糞悪かった〜...
ゲイリー(不気味な隣人役)の家に凸するシーンめっちゃ胸糞悪かった〜〜ゲイリーのこと騙して利用して部屋を汚し大切にしているものを壊し、もはやダンサーインザダークぐらいの胸糞悪さあった〜〜
デンゼルワシントンのくだりとかはよかったんだけどな、、
この映画も細かいことなんて気にせず楽しもう!
年に一度は観ます。
いつも困らされるジェイソン・ベイトマンが、この作品では困らせ役もやります(でも9割方本人が困ってます笑)。
ゲーム好きの夫婦と友人たちが犯罪に巻き込まれちゃうはちゃめちゃコメディです。
大怪我しても結構重労働するし、「そりゃねーだろ!」って場面も幾度もありますが、細かいことは気にせずに大いに楽しんだ方がお得です!
party pooperのお隣さんの存在感はあまりにも絶大なので、もしMVPがあれば間違いなく彼に渡るでしょう🏆✨不器用な姿に軽く萌えます(笑)
メインキャストも可もなく不可もない丁度いい塩梅の人数で、下品な単語はちょこちょこ出てきますが家族で楽しめる内容だと思います。
年の瀬の団欒で観るのも一興です。是非ご覧下さい!
【”リアルorフェイク?” ゲーム好きのおバカな人達のおバカコメディかと思いきや、二転三転するストーリーが面白いブラック・コメディの佳品。】
マックスとアニー(レイチェル・マクアダムス)はゲーム好き(特に室内ゲームかな?)
同じく、ゲーム好きの人々と、”ジェスチャー・ゲーム”や”連想ゲーム”で夜な夜な遊んでいる。
隣人のゲイリー(ジェシー・プレモンス:非常に良い、彼にしてやられたと言っても過言ではない・・)は離婚したばかりの警官で、無表情で、ちょっと不気味。マックスたちのゲームに参加したいみたいだが敬遠されている・・。
そんな中、マックスの兄、”優秀な”ブルックス(カイル・チャンドラー)が海外から帰国して・・・
ブルックスは実は、闇市場のバイヤーで、あるヤバいモノの取引に関係したせいで、本物のヤバい人たちに連れ去られてしまう・・・。
最初は、”ゲーム”と思っていたおバカな人達も状況が分かって来て・・
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いやあ、あんな、カイル・チャンドラーは初めて見たし、レイチェル・マクアダムスは相変わらずキュートだし、”コメディ要素は維持していながらの”後半の二転三転するストーリー展開も宜しく、楽しめた。
何より、怪しき隣人のゲイリー君(ジェシー・プレモンスの顔が絶妙である・・)には、してやられたなあ。
(又、色々なハリウッド俳優、映画ネタもチョコチョコ入っており、それも良い。)
<あ、この映画は(も)エンドロールまできちんと見た方が良いですよ。
ゲイリー君の”職権濫用振り”、”したたかさ”が分かります。
しかし、あそこまでして、ゲーム仲間に加わりたかったんだねえ。>
笑える!
映画館での鑑賞なら、もっと高い評点も
友人6人と主人公の兄が誘拐シミュレーションゲームを行う予定が、本物の誘拐犯により兄が誘拐され・・・と言うストーリー。
サスペンスコメディ・・・ではなく、コメディ映画ですね。
テンポも良く、ふざけ過ぎず、でも楽しい気分にさせる、少しお洒落な映画でした。
どんでん返しも意表を突かれ、素直に驚けるものでした。
映画館で鑑賞すればもっと笑えて、高い評点を付けられた映画かもしれません。
ゲーム仲間に入れてほしい
監督って!Sweetsなの?!
余り期待しないでの鑑賞だったせいか、楽しく観ることが出来た!
ゲーム好きの仲間が集まり、いつもの様に“ゲーム・ナイト”が始まった!
余り仲が良いとは言えない兄も参加し、特別な夜を過ごすはずが、トンデモナイ事件に巻き込まれ……。
とにかく、それぞれのキャラが立っていて面白い(笑)!
レイチェル・マクアダムスの天然ぶりも可愛いし、カイル・チャンドラーのクズっぷりも最後までブレてなくて良かった(笑)!ゲーム好きな隣人の、気味悪さ&オチャメ(?)な役どころのジェシー・プレモンスも、良い意味でキモくて良かった(笑)。
っというか、監督が あの「BONES」のsweetsとかチョッとビックリ(笑)!
色々な映画のタイトル等が出てきたりして、作品に対するリスペクトを感じた。
よくぞ考え付いたものだ
ゲーム好きでいつも集まる3組のカップルがいた。
主人公(ジェイソン・ベイトマン)の兄が1年ぶりにやってきて、誘拐ゲームをしようということになる。
最初の設定どおり兄は誘拐されるのだが、実はゲームではなかった。
色んな小ネタが散りばめられ、特にデンゼル・ワシントンのネタは可笑しい。
Netflixゆるすまじー!
「ドント・ストップ・ミー・ナウ」「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」クイーンで始まり、クイーンで終わる。
日本ではなぜか劇場未公開なのが惜しい。特に拳銃を誤射してしまい、腕の銃創を治療するシーンでは、夜中だというのに腹を抱えて笑ってしまった。映画好きならば絶対に観るべきというくらいに、細かな映画ネタが仕込まれていて、『ハルク』や『ファイトクラブ』、そして『96時間』を見ていれば絶対に笑えます。
ジェイソン・ペイトマンとレイチェル・マクアダムスの夫婦のオトボケぶりもいいし、隣人の警官役ジェシー・プレモンスも最高!妻の浮気をずっと気にしているラモーン・モリス、そしてデンゼル・ワシントン(謎)も!
伏線の回収、どんでん返し、こんなコメディに贅沢なまでの素晴らしい脚本には恐れ入った。どこからどこまでが仕組まれたものかを楽しむもよし、意外なワンカット長回し映像もCGは使ってるんだろうけど楽しめます。
レイチェルマクアダムズの魅力光る痛快作!
登場人物がみんな愛おしい
レイチェル・マクアダムスのための
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