劇場公開日 2019年8月3日

グッド・ヴァイブレーションズのレビュー・感想・評価

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4.0ロックであれ。

2019年9月14日
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私財投げ打ってレコード屋作って、更には好きなバンドを成功させるためにレコード作ってあげて、自分は破産していく後先一切考えない主人公のメチャクチャな実話ストーリー。

主人公は見た目もダサくて冴えない限りなのだが、とにかく自分の考えを持って、曲げずに、成功も失敗もどうでもよく、感性だけで生きる。あまりにロックな生き様はかっこよすぎて惚れ惚れする。

好きに生きていくから、周りは振り回されまくり。だから失敗もするが、それさえもどうでもよくて、反省してやり方を変えるというより、更にでかいことをして帳消しにしようと考える。

おそらく誰もが、こういう生き方は絶対に出来ないと思いつつ、振り切れすぎてる分たまらなく魅力に感じるはず。

ロックな生き方は、なにもバンドマンに限った話ではないということと、物凄く憧れるカッコいい生き様であるものの真似はできないなとやっぱり感じてしまうホットな伝記映画です。
ロック好きな人に超オススメ映画です。

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やべっち

3.570年代の北アイルランドの空気を吸った

2019年9月5日
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鑑賞方法:映画館

本格的に音楽を聴き始めた1972年、ポール・マッカートニーの「アイルランドに平和を」によって北アイルランドの紛争を知った。カトリック住民と警察、そしてプロテスタント住民との争い。

今作は紛争が絶えない70年代の北アイルランドの首府ベルファストが舞台。以前は有名アーティストのライブが数多くあったようだが、時とともに音楽産業が衰退してしまった。

主人公のテリー・フーリーが開いたレコード店「グッド・バイブレーションズ」が実にいい感じ。音楽愛はワールドワイドだ。そして彼が後押しすることになるパンクバンドとの出会いが衝撃。それまで聴いてきた音楽とはまったく違うものだったろうに、激しいあの時代と融合し彼の中で爆発した。

そう、これは北アイルランドから音楽を発信しようとした男の物語だった。お金に恵まれず、「グッド・バイブレーションズ」は閉店と再開を繰り返したようだが、そこは紛れもなく聖地だった。

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エロくそチキン

4.0死と隣り合わせのパンクの威力

kenshuchuさん
2019年8月13日
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鑑賞方法:映画館

アイルランド紛争の中心地ベルファストでレコードショップをオープンし、パンクレーベルとしても影響力を持った男の物語。出てくるパンクバンドがカッコよくて、音楽映画としての面白さは間違いない。そこにアイルランド紛争という深刻な状況が横たわる。死と隣り合わせの社会では音楽は楽しむだけじゃないってことを考えさせられた。ただの音楽映画、青春映画ではない!
主人公テリーは無計画で破天荒でダメな人間なんだけど、不思議と周りに人が集まり、彼のことをサポートしていく。ラッキーなこともあって注目を浴びるようになったりする。熱い!
でも、自分のやりたいことに突き進んでしまい周りが見えなくなってしまう彼のことを「しょうがないな」と笑って受け止められるか、「ダメなやつじゃん!」と呆れてしまうかでこの映画の評価が分かれる気がする。
私はテリーのことをなんか憎めなかった。

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kenshuchu

4.02012年ベストムービー!⭐️✨

stoneageさん
2019年8月12日
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鑑賞方法:映画館
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stoneage

5.0正しいと思ったことを

ivninさん
2019年8月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

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ivnin

4.0Laugh at Me!

Naakiさん
2019年7月18日
PCから投稿

楽しい

幸せ

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Naaki

3.0アイルランド映画が描く「真摯な痛み」

2018年2月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

興奮

渋谷ユーロライヴにて鑑賞。

根本的にはH・ウィリアムスでラストに歌う姿はアメリカのコテコテなロック歌手みたいでPUNKな風貌でも生き方でも無いが憎めない男。

アイルランドのあまりにも酷い情勢に左翼的なスキンヘッドなOiからPUNKSってかPUNKなキッズたち。

あまり魅力的には描かれていないようにも思う主人公に中途半端なPUNKバンドの出方に紛争などの過酷さが軽く感じられ深刻さが伝わらない。

まぁ初期PUNK好きは避けちゃダメな作品ではあるし音楽好きも含めて必見ではある。

RUDI/OUTCASTS/UNDERTONESかな一応。

ドキュメント映画「シェルショック・ロック」と合わせて鑑賞したらパーフェクト。

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万年 東一
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