ライオン・キングのレビュー・感想・評価
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CGすごいんだけど低評価
圧巻のCG
これがCGか?というくらい実写に近くてビックリ。
ただ…
実写に近すぎて、
シンバや動物の表情が薄くて、
口だけがアフレコで動いてる見たい。
シンバが王になる歌を歌ってる時だって、楽しそうな表情があまりなく、2時間にわたるライオンのディスカバリーチャンネルに副音声でアフレコを見させられた感じ…
やっぱり、
アニメのようにはちきれんばかりの表情と
ありえない動物の2足歩行などなど
アニメにできること満載の方が面白い
物語 2.9点
配役 2点
演出 1点
映像 4.5点
音楽 2点
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うん、まあね。
すごいですね。毛とかね!
顔パーツの動きでの表情の豊かさが原作の良いところだったけど、リアル寄りでどうすんのかなーと思ったら、流石にまゆげは動かないし、
ザズーもただの鳥だったね。
ティモンとプンバァの「フン!フンフン!」がみたかったなー
あ、でも毛がヒヒ爺さんに届くまでの一連はめっちゃいいです。
3Dの迫力に圧倒された。
物語は何度も何度も見ました。
小さい頃から大好きな作品。
フルCGということで期待に胸を膨らませ見に行きました。
最初からす、凄い:: ( › - ‹ ) ::
動物から虫から景色まで本物!?
という位の驚き。
物語自体に大きな変更がなくて安心して見れました。
何度か見に行きましたが最初は気づかなかったけれど、動物の細かな表情、耳の動きや足の動かし方や毛なども再現されていて感動した。
やはり私はムファサ王が好き。
ただ何でシンバの毛をウンコにまぜたの…?ってのが謎です。
映像が綺麗 ハクナマタタとは過去は振り返らず、心配ない、なんとかな...
映像が綺麗
ハクナマタタとは過去は振り返らず、心配ない、なんとかなるさの精神だが、、、決して問題から逃げるのではなく問題を直視し立ち向かって行くこと
~「“何を手に入れるか”より、真の王は“何を与えるか”だ。」~
【賛否両論チェック】
賛:故郷を追われたシンバが、新たな出逢いを通して成長していく様に、観ていて思わず感動させられる。動物達のいきいきとした描写も魅力。
否:小さい子が怖がりそうなシーンが結構あるほか、虫等の描写も結構あり。ミュージカルの好き嫌いでも好みが分かれそう。
誰もが知るあの名作の世界観が、まるで本物と見まがうような3DCGによる描写で、見事に体現されているのに、まずは驚かされます。
叔父の計略によって、最愛の父と故郷を失った幼いシンバが、新しい仲間達と出逢い、動物達の長として一歩ずつ成長していく姿は、とっても感動を誘います。ムファサがシンバに語る、
「“何を手に入れるか”より、真の王は“何を与えるか”だ。」
という言葉が印象的でした。
そんなストーリーを通して紡がれているのは、まさに生命の物語。ラフィキがシンバの生存を知るシーンなんかは、それこそサークル・オブ・ライフそのものというか、生命が巡り巡っている様が表現されていて、ステキでした。
難点としては、やはり小さい子が怖がってしまいそうな恐ろしいシーンや、虫や動物のフン等の画があるところでしょうか。とはいうものの、大切な人と安心して観られる名作ですので、ぜひチェックしてみて下さい。
スクリーンの大きさで楽しむ
動物達、風景が楽しめる。動物達が喋る事が自然に思えるのはミュージカルも同じ。
シンバが群れに帰ると決める瞬間の、気持ちの高揚が物足りない気がした。
大きなスクリーンで、本物みたい!と映像を楽しむのがいい。
悪くはない。
映画の質はいいと思う。でも、どうしても劇団四季のミュージカルと比較して見てしまう。個人的にはミュージカルの方が楽しいと感じたかなぁ。生身の体でシマウマとかキリンなどのとっても動きにくそうな衣装で息を合わせて歌ったりダンスしたりのパフォーマンスは臨場感を感じてとても楽しかった。CGはリアル感や綺麗さ、様々なシーンを自由に展開できるんだけど、そのお仕事の見事さはすごいんだけど、感動にまでは結びつかなかった。
でも、ナラがプンバを追いかけたり、最後のシンバとスカーたちとの戦いの迫力はやっぱりCGの方が凄い。
普っっっっ通ーーー。
劇団四季を何度も見ているからなのだろうか?
ジャングルブックを見た時の感動を忘れられないで期待しすぎたのだろうか?
うーん。
残念すぎた。。。
CGは綺麗だと思ったけど、迫力さに欠ける。
(わたし的に)賀来賢人の爽やかすぎる声はシンバの声に合ってない気がした。
でも、この映画を見て改めて劇団四季って凄いんだなと実感した。
アニメ版を一度も見たことがなかったので、こんな話だったんだと知った...
アニメ版を一度も見たことがなかったので、こんな話だったんだと知った。映像も綺麗で歌も良かったが、動物の顔がみんな同じすぎて、どれが誰で敵か味方かが区別がつかなったのがざんねん
☆☆☆☆ ディズニー舐めてたわ(。-_-。) 1994年版、舞台版...
☆☆☆☆
ディズニー舐めてたわ(。-_-。)
1994年版、舞台版共に未見。
今からうん十年前に3っの話を考えた。
その内の1つは『パラレルワールド・ラブストーリー』のレビューにも書いた通り。
残りの2つの内の1つが。本作品での冒頭場面に於ける、多くの動物達がシンバの生誕を祝い集う場面と全く同じだったのには苦笑してしまった。
とは言え、音楽は当然違い。当時クラシックを聴き始めた時期だったので。自分の脳内では、チャイコフスキーの♬1812年♬を思い浮かべながらだったのだが(-_-)
(その後、♫1812年♬の本当の意味を知る_| ̄|○)
最早、完全実写化?と言っても間違いないのでは?
自分の記憶では、冒頭のほんの数秒だけは実写だった様な…。
10数年前のアニメ辺りから、「まるで実写の様だ!」と言われ続けて来た作品は多かったけれど。遂にここまで来てしまったのか〜…と、思わずにいられない程の進化を、遂げてしまっていたのですね(´-`)
とにかく、全編で物凄い映像が次々とやって来るのだけれど。♫はやく王様になりたい♫の場面に於けるミュージカル的な演出や、ヌーの《スタンピード》場面での映像にお口あんぐり状態に(゚o゚;;
そして、個人的に。作品中で1番と言えるくらいに白眉の場面だったのが、シンバの鬣から描かれる連鎖の場面。
この時の、ハンス・ジマーの音楽の旋律がとにかく素晴らしかった。
まるで大好きな、マーラーの交響曲第3番の終楽曲を思わせる程に。悠久の時を巡る荘厳なる調べでした。
但し、ストーリー的には特筆するところは無い…と言ってしまっても良いのも知れないが(u_u)
昨日は京アニさんの『ヴァイオレット…』で、心温まる体験をしたが。今日は今日で、ディズニーの超絶エンターテイメントで度肝を抜かれる。
凄〜〜〜〜〜っごいモノ観たなあ〜〜〜〜( ;´Д`)
2019年9月18日 TOHOシネマズ錦糸町楽天地/スクリーン10
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