くるみ割り人形と秘密の王国のレビュー・感想・評価
全142件中、81~100件目を表示
可愛い
4つの国のお話だけどほぼ設定が生きていなかった印象。
キャラクターもおもしろい設定の割には地味な者ばかりで勿体ないような、、、
ストーリーもキャラクター数人が固定化して展開していく内容でしたのでスケールのでかい舞台の割には物足りないと感じてしまいました。
しかし、マッケンジーフォイがとにかく可愛く、美しくもっと色々な作品で様々なキャラクターを演じている姿を見てみたいと思えました。
マッケンジーフォイをでかいスクリーンで見るだけの映画でした。(笑)
映像とプリンセスはきれい。
ストーリーがチープ過ぎる。
言っちゃダメなのかもしれないですがなぜ?黒人?
時代背景的におじさまにモーガンフリーマン。
後、プリマも黒人!ん?ん?ん?って違和感
雑なくるみ割りにんぎょうの設定もん?ん?
子供になった気分で素直に楽しみたい!
有名なバレー曲「くるみ割り人形」をモチーフにしたディズニー・ファンタジー。亡き母からのクリスマスプレゼントを開けるための鍵を求めて迷い込んだ(母が遺した夢の中の)王国での主人公クララの冒険を描く。ファンタジー作品ですが、筋立ては分かり易く、CGも綺麗で、何よりも令嬢クララ役のマッケンジー・フォイが前評判通りの華麗さでこの作品に花を添えてくれていたように思います。内容が薄いだの、なかなかに厳しいレビューコメントもちらほらありましたが、わたくし的には、クリスマスのシーズンに子供連れの家族で鑑賞するにはお誂え向きの作品だと感じました。
ディズニーらしい。そして深く考えるな!
ディズニーファンタジーを観る。
と思って観賞すべきでしょう。
また、ある程度散りばめられている原作(バレー)への作品作りにはリスペクトです。
そして、案外細部にもこだわりがあったりするので、楽しめます。
何より深く考えず、ディズニーファンタジーを楽しむ!といったスタンスでの観賞がお勧めです。
ディズニー好きの妻と観に行って感想でした。
きれいでいい映画でした。
映像が美しい。さすがディズニー。
始まりから終わりまでカメラワークは外さないなと思いました。
CGも、くどくなるとたまらなく鼻につくけど、そんな気持になることもなく楽しく見ることが出来ました。
クララ(マッケンジー・フォイ)はきれい。こんなに美しい人がいるんだと思いました。スタイルも抜群だし。少し怒った顔がすごくきれいに見えました。
きっとこれからいろいろな映画に出てくるんじゃないかと思いました。
いろいろな映画があるけど、ディズニーのこんな映画も大好きです。
内容は薄っぺらい
あくまで子供向けって感じです。
内容は薄っぺらいし、主役のクララ役の女優の演技もイマイチ。
そのため前半は一部寝てしまった💦
ヘレンミレンやモーガンフリーマンが観たくて行った感じ。
でも映像はさすがディズニーって感じで可愛く美しいファンタジーの世界に浸れます。
フィリップ役が良かったし、ネズミ🐀が可愛かったかな。
子供向け
非常に中身のない物語だがディズニー好きの自分にはたまらない世界観、そしてマッケンジーフォイが可愛すぎるので満足です。
お子さんが見るにはちょうどいい内容だと思う。
原作知りませんがくるみ割り人形の要素無さすぎてびっくり!
さすがディズニー
夢の世界を具現化するディズニー作品らしい、戦うシーンでもファンタジー。フォイちゃんは凄く可愛く見えたり、そうでも無かったり。これから色んな作品に出て来るのでしょうね。アクションが得意みたいだから、楽しみにしてます。
薄っぺらいお話
元の絵本のイメージのまま、クリスマスファンタジーを想像して観に行ったら違った。
現実世界の衣装、装飾は豪華絢爛なものの。
異世界は、名前こそ「お菓子の国」「花の国」「雪の国」だけど、不気味なフリークスだらけの妖しい世界。
せめて、ティム・バートンほどはっちゃければ笑えるけど、細かいデザインも含めてすべて「悪趣味」な方向になっていて、ダークファンタジー風味。
原作では敵であるはずのネズミ(単体)がかわいく、頼りになる味方なのが収穫ではあったが。(ある形態は気持ち悪い)
敵味方問わず、行動理由が意味不明か、あっても非常に薄っぺらい。
それがそのまま、物語の薄っぺらさに繋がっている。
主役のかわいらしさや、役者陣の演技努力が光るだけに、脚本演出の軽さがもったいなかった。
最近のディズニー映画って、敵と思えば味方、味方と思えば敵という、逆転パターンが多すぎて、ちょっと食傷気味。
「プリンセス」ものは、Disneyの得意分野だ!
Disneyが、あの不朽の名作「くるみ割り人形」を映画化した。
先週末興行成績は、ハリポタとQueenに負けて「初登場3位」スタートだった。
オーソドックで定番な話の流れなのに、
なぜか、心臓をわしづかみにされた様な高揚感を感じてしまう。
「さすがDisney!」
文句なしの満点です!
特に、「プリンセス」ものは、Disneyの得意分野だ!
前半では、「幼い少女」だったのに、
後半には、「正義感が強く勇敢なプリンセス」に成長している。
中盤と最終盤の「本物のバレエ」は、素人の私が観ても素晴らしい。
「一回、本物のバレエを観てみたい」と思わされてしまった。
Michi
[PS] Disneyの英語は、本当に"Clean English"ですね。
子供は楽しめると思う
映像は綺麗だが、大人が見ると話が単調でチープな内容だから物足りないのは事実。
でも子供にはこれくらいの方がむしろ分かりやすくていいと思う。
クリスマスが舞台で今の時期にはピッタリ。
お子さんと一緒に見に行ってはどうだろうか
くるみ割り人形と秘密の王国
2018年101本目の劇場鑑賞。
チャイコフスキー作曲の名作バレエをディズニーが壮大なスケールで実写映画化したファンタジー大作。
ひょんなことから不思議な世界に迷い込んだヒロイン、
クララの大冒険を圧倒的な映像美とともに描き出す。
クリスマスを控えたこの時期にふさわしい冒険ファンタジー映画。
王道のファンタジー映画で、
「シンデレラ」や「美女と野獣」と同じくプリンセス系です。
曲は知ってるけどお話は知らない。
ヒロインのクララを演じたマッケンジー・フォイ。
「インターステラー」でマーフの子役を演じていた女優さんでした。
すっかり大人っぽく成長した姿が見れます。
クララが不思議な世界へと迷い込んでしまう展開は、
「アリス・イン・ワンダーランド」のような感じ。
物語はいたってシンプルですが、
プロダクションデザインが素晴らしい。
まったく異なる“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”。
中でも“第4の国”の独特で気味悪い森が印象的。
キャラクターも道化たちや、
オモチャの兵隊も妙に可愛らしい。
お気に入りはハツカネズミ。
親子で一緒に観るのにはピッタリな映画だと思う。
全142件中、81~100件目を表示