劇場公開日 2018年12月7日

来るのレビュー・感想・評価

全551件中、401~420件目を表示

5.0予告編で

2018年12月12日
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予告で、メインになりそうなシーンを使い切ってるのかと思いきゃ、いやぁー。

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mamizo

2.5ロックでした

2018年12月12日
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伝統芸能観に行ったら、ロックだったくらいの衝撃がありました。

人がいろいろな意味で気持ち悪いけども、怖い作品ではありませんでした。

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エイガスキー

2.0だ、誰が主人公?

2018年12月12日
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これ、主演岡田准一さんと書いてよいですかね?岡田さんも、これ、主演作でよいですかね??出演時間だした妻夫木さんのが長そう。

話としては、ホラーだけど、どこもビックリしない、ビックリしたものでした。リアルな人間のドロドロの方がよっぽど怖いのは分かっていたので、恐怖は求めてはなかったのですが。

個人的には、好きな役者さんがたくさん出ていたし、黒木華さんは素敵な魅力がありますし、小松菜奈さん、お若いのに好演だったし、松たか子さんの迫力がたまらなかったのですが、やっぱり「告白」の方が面白かったかな。

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なた

3.5柴田理恵を最大級にかっこよくした映画がこちらになります

2018年12月12日
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鑑賞方法:映画館

ホラーとしても怖さがなく最後の除霊のシーンはエンターテイメント性はあるが物足りない。
除霊師に数多くの豪華な俳優をつぎ込んで欲しかったのともっと盛大に描いてもらいたかった。
メッセージ性があるのかと言われたら微妙ですし見ていて退屈ではないが特別面白くもなく怖さもない。
結果柴田理恵がかっこよかったというのが1番の印象です。

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Rug

3.0甘からず辛からず面白からず…

2018年12月12日
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キャラだったり進行だったり音楽だったりそれぞれの場面場面は良さそうな雰囲気はあったが話が終わるとなんだそりゃ?的な印象しか残らなかった。惜しかったとも思えず、じゃあ何なんだろうと考えた時、案外楽しそうならまあいいか(笑)だけなんじゃないか?それしか思いつきませんでした。

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TRⓂ︎

2.0来なかった、残念

2018年12月12日
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鑑賞方法:映画館

怖さもメッセージ性も何もなく、結局何も来なかった。
誰がほんとの主人公かも分からずじまい。
妻夫木が必死に家族円満を繕うとしている裏があるのか考えたが、わからなかったし、そもそも何が来たのか、なぜ来るのかもわからなかった。
もっと民俗学とか、怨念とか、関連させればなるほどと思えたかもしれませんが。
豪華キャストで、それぞれが選んで出演するくらいのホラー大作と期待していたので、はぁ😞💨という感じで終わってしまった。出て失敗と思ってるのでは。

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さんにん@㌦㌦

2.0この監督は

2018年12月12日
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ポテンシャル高くて毎回期待するけど、大体とっちらかして終わるよね。やはりCM監督だなーで終わったら悲しい。プロデューサーなど、作品を上手く管理できれば良くなりそうだけど。
夫婦の話は良かったので、それだけやってほしかった。

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はらよ

3.0虫嫌いな人は鑑賞注意

2018年12月12日
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鑑賞方法:映画館

単純

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nightflight19xx

2.0オムライスでも食べながら結末を考えようって思いました!

2018年12月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

映画館でもTVでも予告編バンバンやっていたので期待値ピークで映画観る時には「来た!来た!来た!」って言う感じで期待していました。
でも以外や以外、本作では「ヴェノム」や「クワイエット」の様に化け物の正体が完全にはっきりと見える存在では無いので結果、良く分からんと言うのが正直な感想だった。
だが、人間の弱さにだけ付け込むように襲って来ると言う化け物は本当にタチの悪い奴だった。
我が国には、全国それぞれの地方地方で独特の妖怪やお化け伝説と言うか、伝承文化が存在して、
そんな妖怪の色々な言い伝えを巧く描いていたのが、今は亡きあの水木しげる先生だろう。

私は、子供の頃TVのニュースで観た秋田の「なまはげ」の祭りが怖くなって夜寝られなくなった思い出が有り、子供の頃の恐怖が軽く蘇って来た。
案外そうした子供の頃のちょっとした小さなきっかけが、大人になっても心の何処かに生き続けていて時々、悪さを発揮する。それは道徳的な教えの元になっていて、良い意味での子供の教育にもプラスの存在となるように、伝承されてきた因習なのだろう。でもトラウマにだけなってしまう事がひょっとすると本作の様に有るのかも知れない。
そんな誰にでも有りそうな、子供の頃に体験したであろう伝承文化にアクセスすると急に子供に戻った様に、恐怖を思い出すと言う事にフォーカスしているのだろうね。
それから、妻夫木聡演じる田原が嘘つきだと言うけれど、その嘘つきだった子供が成長して大人になり手に入れた嘘を付く為の道具は、イクメンパパを演じると言う仮想の世界を見せびらかす為に、現実の生活が、PCの中のイメージの世界を演じる為の生活に現実がすり替わっていく様には思わず苦笑してしまった。

後半では、松たか子が演じるエクソシストが、何だか大袈裟で話が逸れて行った感が有ったように思うけれど、田原家のマンションの前であんなにド派手な悪魔払いしたら、ガス漏れと言う嘘の触れ込みは何処かへぶっ飛ぶよね。この後の近隣住民はどうなるの?と言う余計な心配が気になった。

あま、その件についてはオムライスでも食べながらゆっくり考えれば良いのだろうか?
子供は、みんなオムライスが大好きだよね?
こんなオムライス大好きな子の所に悪魔は来なくても良かったのにね?
良く意味が分からないけれど、何となく、現代の風刺画を観ているようで、これはきっとコメディ映画なのだろうなと一人納得するしかない作品でした。

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ryuu topiann

1.5要は、原作を読む必要があるということ?

2018年12月11日
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AtoZ

5.0シュールで濃密、感情を翻弄される怪作

2018年12月11日
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ほんっっとうに面白い映画を体験できたと感じています。

どうやってこんなもの思い付いたんだ!

サブリミナル効果が巧み。モチーフとモチーフを繋げて深みを出すのが上手い。まるでミルフィーユやバームクーヘンのように、かと思えばマトリョーシカや金太郎アメのように。

オススメする人を間違えると軽妙洒脱な作品とは思われない可能性があるので慎重かつ大胆に押していきたい。

スタッフの方々本当にお疲れさまでした。

どれだけ苦労があったんだろうって。

ありがとうございました。

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ここ空いてるやん

3.5“なんだそれ”

2018年12月11日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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いぱねま

3.0うーん

Nさん
2018年12月11日
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久しぶりによく分からない作品を見た感じ
理解しようとしてすごい疲れた笑
小松菜奈さんは良かったと思う

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N

3.0疲れた

2018年12月11日
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終わった後の感想は疲れた。
ITを見た時以来の感想。
オープニングはホラー映画にはない映像のお洒落さがあり、期待が高まる。後半になるにつれ、いったいどれがゴールでどこに向かっているのかがわからなくなる。
最後に部屋いっぱいの血が吹き出たのはコメディにすら見えた。

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あおい 名前変えました

4.0凄まじい映像

2018年12月11日
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ホラーとしてはなかなか楽しめた。
最後だけがよくわからない。

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るか19

4.0立体的に広がる物語

2018年12月11日
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怖い

興奮

 青木崇高の演じる民俗学者にこの作品のヒントがある。民俗学というのは有名な柳田国男や折口信夫が研究したことで知られている、各地に伝わる物語や風習にまつわる考証である。
 予告編が表現していたとおり、出身地の言い伝えが大人になってもずっとついて回り、いつしかエネルギーを蓄えて強大な邪悪さになっている。そこに人間関係の歪みが加わって、物語は立体的に広がっていく。
 岡田准一に依頼する様子といい、松たか子の登場のタイミングといい、十分に考えられた構成で、自然で無理がない。だから怖さもストレートに伝わってくるし、スクリーンから目が離せなくなる。
 どこか「リング」に通じるような日本的な、因習というか、多くの日本人の心に共通するような郷愁みたいなものと一緒になって存在する恐怖がある。思い出と恐怖が一体で切り離せないのだ。柴田理恵らの怪演もあって、現実離れしているのに本当にありそうという、絶妙なホラー映画になっている。
 数日前に海外のホラー「ヘレディタリー 継承」を観てがっかりしたので、この作品によってホラー映画の評価が少し持ち直した感じである。海外の人に理解されるかは別にして、なかなかに面白い作品であった。

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耶馬英彦

3.5ビジュアルとエフェクトが新しい

2018年12月11日
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ホラーとしては全然怖くない。

呪い神のいうか妖怪というかの、具体的姿は見せず、光と陰、振動や人の反応など様々な表現で観客に感じさせる作りは面白かった。

あと、売れっ子役者たちに、そんなエグい演技させるのか~ってあたりは新鮮でよい。

予告編で見せすぎちゃって、展開が読めちゃうのと。
根本的に、小説だからこそ面白く成立していたのに、映像にすると陳腐に感じちゃうのと。
妖怪の攻撃方法が単調で飽きちゃうのが、厄介な問題かな。

観終わったら、無性にオムライスが食べたくなりました。

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コージィ日本犬

4.0普段はあまり

2018年12月11日
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ごっとん

3.5集中して見れた

2018年12月11日
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ストーリーがぶっ飛んでて笑ってしまう時もありました。
でも出演してる俳優さんみんな演技が上手くて集中して映画を見れたなと思います。

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ナツミ

1.0ジャンルをホラーと言わないでほしい

2018年12月11日
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ma~
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