劇場公開日 2018年12月7日

「史上最悪の駄作。」来る 羽生梨花さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5史上最悪の駄作。

2019年1月2日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

今まで見た映画の中で
トップクラスの酷さでした。
星1つもつけたくない。

ジャンルも違うし
ストーリー構成に大問題。
監督と脚本は何を考えている?
前半後半、無駄なシーン(しかも不快)が多く、最も大事なラストは支離滅裂で、
全く意味がわからなかった。
結局他の人達はどうなったんですか?

時間とお金をドブに捨てて
死ぬほどイライラして
思いっきり疲れたい人は是非見ることをオススメします。
見終わった後、それはもう最悪な気分になれますよ!

はぶ