ヴェノムのレビュー・感想・評価
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3.5
we are venom!
想像していたより軽いノリでした(笑)
アクションシーンは少し期待しすぎた感が。
トムハーディが相変わらず良い味を出していて、
ヴェノムの重低音ボイスもハーディがやっているのだとか!
結局最後、エディとヴェノムが共存
することになりましたが、エディの
健康状態的には問題ないのだろうか、、
トムハーディ&ヴェノムが良い
意外にも評価が分かれているようですが私は好きです。以下、個人的に良かった点です。
・トムハーディ:彼の演技が素晴らしく、どこか楽観的なキャラクターが作品のバランスを保っている
・ヴェノム:悪役だが途中から憎めないキャラクターに。ただし後述の通りその理由は納得できない部分も
・ 特殊効果:秀逸。特にハーディがヴェノムに変化するシーンやラストのバトルシーンは見どころ
・ストーリー:展開はヒーローものの王道でその手の映画が好きならハズレなし。最後にはしっかり地球を救う流れに笑
星4つにできなかった点は、ヴェノムが急にいいやつになった理由が曖昧だったことです。「敵の敵は味方」的な理由だったと理解していますが、それぐらいで同じ種族を裏切って人間に味方するかなぁ、という。
続編も出るようですが、公開されたら必ず観たい映画です。
ダーク・バディ誕生…雰囲気はライト!
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース第1作。
ヴェノム・シリーズ第1作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(レンタル・吹替)。
原作コミックは未読です。
宣伝では「ダーク・ヒーロー誕生」とか「最も残酷な悪」と云った表現が多用されていたので、てっきりノワールな雰囲気なのかと構えていましたが、エディ・ブロックとヴェノムのコミカルなやり取りが面白く、深刻さが一切無い明るい作風だったので、安心して楽しく鑑賞することが出来ました。
軽妙なノリの分、掘り下げが雑だったり、首を傾げてしまうところもありましたが、そんなのは全部ヴェノム自体のキャラのかわいさと、彼とエディのバディっぷりの面白さが充分カバーしていて、途中から気にならなくなりました。勢いで最後まで持っていくアタッカータイプの作品でした。
[余談]
コミックを読んだことが無く、「スパイダーマン3」でのヴェノム知識しかありませんが、同作ではシンビオードがスパイダーマンに寄生したから、顔付きも姿もスパイダーマンを模したものになったはず…。ですが本作では、最初からスパイダーマンに似た顔付きをしていました。これってどう云うこと?
※以降の鑑賞記録
2021/08/07:土曜プレミアム
2022/11/23:ABEMA(吹替)
急遽作った感
「ヴェノム」自体は、好きです。容赦ない悪めいた顔はスポーンのような外貌なので、好きなのですが、ヴェノム自身が「人間に味方することに決めた」動機が、薄い。
「マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生。」という触れ込みのせいか、もっと「悪」だと思っていた。
…が、意外と、寄生した人間の言う事を素直に聞くので、悪というよりは、善悪を知らない生命体が、寄生した人間から価値観を学んで行くその様に、「いいヤツ感」しか感じられない。
急遽作った感がする。なんかもったいない。『ダークナイト』くらい重厚に描いていれば、本当に『ダークヒーロー』を感じられたかもしれない。スポーン以来、なかなかこんなエグイ風貌なダークヒーロー現れてないので、楽しみにしていた分、残念。もっと詰めて作れたはず。
でも、さっと観るぶんには楽しめると思います。
エディとヴェノムのコンビは面白いが、MARVEL作品にしてはB級。
ヴェノム 【IMAX 3D】
鑑賞日 2018 11/2【IMAX 3D】、11/3【2D 吹き替え版】
マーベルとソニーの共同制作でスパイダーマン3に登場したヴィラン、ヴェノムのスピンオフ。予告編を見た時にとても衝撃を受けて、とても楽しみにしていた。ヴェノムとトム・ハーディー演じる主人公・エディの掛け合いが面白かった。スパイダーマン3の製作当時では技術上できなかったことが今できており、CGとVFXが素晴らしかった。また、ヴェノムに体を乗っ取られて奇行を繰り返すエディのトム・ハーディーの演技もまた素晴らしかった。
だが、どうしてヴェノムが他の被験体とは違ってエディを乗っ取らなかったのかや、どうして秘密裏に行う実験の研所がサンフランシスコに堂々とあるのか、どうして研究所のガラスがあんなに脆いのか、どうしてドレイクは自ら地球を破滅させるライオットの指示に従ったのか、どうしてヴェノムが少しロケットの側面を斬っただけであんなに簡単に爆発するのか、そして最後どうしてヴェノムは「さよならだ。エディ。」といって消滅したのに生きていたのかが2回見ても全く分からなかった。ストーリー、設定がマーベルとは思えないほど甘かった。でも最後のEMINEMの「Venom」のエンディングは癖になる……!
一体じゃないんだ
MARVEL関連かと思って観たけど全く繋がりはなかった。
ですが...面白かった。
基本的には過去に上映したスパイダーマン3と変わらないですかね。
宇宙から来た生命体?で人間に寄生する。
弱点は高熱とある特定の周波数(4k~6kだったかな?)
違うのは、ヴェノムの仲間がいることと、隕石で地球に侵入したのではなく人間が自ら採取し地球に持ち帰ったこと。
地球を侵略しようとしていたのも違う点でしょうか。
地球のロケットで仲間を連れてこようとしたボスヴェノムが主人公に寄生したヴェノムに倒されるというのが結末です。
MARVEL映画お馴染みのENDクレジット。
気になりましたね。誰だろう。
次回作も観ることに決めました。
ソニーマーベルのスタート!
アクション大作としてはなかなかに面白かった!
宇宙からの採取物を持ち帰ったライフ財団
しかし、墜落の影響で…(パンフレットの解説を見て確信したが、宇宙飛行士の名前はやっぱり意識してたのか!)
ライフ財団は違法で非人道的な実験をしており、記者エディはライフ財団を取材しようとするも、仕事をクビになり、彼女にもフラれ、人生のドン底に…
財団の科学者から悪事を明るみにするように頼まれたエディは研究室に忍び込むが、財団が研究・実験していたシンビオートに寄生され…
スパイダーマン3でも登場していたヴェノムが設定を新たに今度はダークヒーローとしての側面のキャラクターとして登場
スパイダーマンとの関係は無くなり、宇宙からの寄生生物?としてシンビオートが登場し、エディとの共生関係になる。
ソニーピクチャーズのスパイダーマン関係のキャラクター映画シリーズの第一弾とも言える作品
エディの正義感や人となりや、ライフ財団の人体実験や研究など前半のエディがヴェノムとなるまでのくだりが少々長いか
正直言うと、ヴェノムを見に来ている我々としてはもっとヴェノムの活躍が見たいわけで、気持ちもう少し削っても良かったのでは?
シンビオートに寄生されてからのエディの奇行ももう少し削っても…
ネガティブな要素が多くなってしまったが、ヴェノムがエディをフォローしながら激走するバイクアクションは面白いし、終盤のライオット(今回のヴィラン)とのパワーバトルアクションも迫力があってアクション大作として存分に楽しめる。
エディとヴェノムの奇妙な共生関係と相棒のようなやり取りも面白い
というより、ヴェノムが良いヤツすぎるくらい笑
なんであんなにヴェノムがエディの味方をするのか、なんであんなに気に入ったのかをもう少しエディとヴェノムのやり取りを増やしてその辺を描いて欲しかった
ピンチになったら助けてくれて、元カノとの関係にアドバイスくれて…
しかも彼女の身体使って助けに来てくれるという
ヴェノムだけ適応性、スゴすぎない?笑
ヴィランたるライオットが強いみたいな話があったものの、シンビオートの剥がし合いだけの激しすぎてイマイチなにやってるか分からないパワー押しのバトルだけになってしまったのも少し…
と、まあ多少のツッコミ処はありつつも原作ファンも納得するようなヴェノムの描写もあり、エディとヴェノムの時にシリアスになりつつもユーモア溢れるやり取り、シンビオートを活かしたバイクやバトルアクションを楽しめるアクション大作になっていた!
ライオットへの最後の一言は意趣返しって感じで良かったけど笑
VENOM WILL RETURN?になるのかな?
エンドロール途中、エディの新たな取材先には連続殺人鬼、そして言った大殺戮(カーネイジ)という言葉…
期待しましょう!
最後に今回もカメオ出演してくれた偉大なるスタン・リーのご冥福をお祈りして
marvelってだけでの高評価?
めちゃくちゃにつまらなかった…びっくりする。
「最悪」ってキャッチコピーはこのつまらなさのことを言ってたのね。
なんとか公開が終わるギリギリに観に行ったせいか期待値がものすごく高かったというのもあるのかもしれないけれど、一体どこを楽しめば良かったの?
まず前半が冗長。癌の話いる?なにか関係あった?だからなに?精々エキゾチックお姉さんの言い訳で使われるくらいか。マリアや長すぎる人体実験のくだり、あそこも全部無駄じゃない?
主人公挫折してるとはいえ正義感の持ち主なんだからマリアじゃなくても助けろよ。
特に人体実験は何が適合条件かの詳しい説明も出ないし、ただ単にヴィランが容赦ないってことを説明したいだけなら尺考えた方がいい。そこダラダラやるな。
ブロンドの彼女のレストランに乱入して行った時のMRIでの検査云々も同じ、キーとなる弱点はそれより後でも懇切丁寧に説明されてるんだからカットでいいでしょ。
おばあちゃんに移ったのも意味あった?他の人に移っていけるのも分かったから。それも前後で散々見てるから。知ってるから。
それでいて本当に大事なヴェノムの心境の変化が追えていないし、分岐点となるべき部分がこっちからしたらあまりに急。
えっ?えっ?てなってるままにラストだから、なんにも感動できない。
あ、そうなんですか、お疲れ様です。はい、あぁ、へぇ…ってなっておしまい。
山場が山場として機能しない。どこにも感情移入や共感が産まれない。
本来なら負け犬だとか、そういう部分を推したいのかもしれないけど、ヴェノムのどこが負け犬なのか分からない。
女の人の話は負け犬からの脱却の象徴となるべきで、それを理由にしたらだめだろ。どっちがメインなの?主人公に共感して味方しないとカタルシスも産まれない。
同じく象徴たるラスボスとヴェノムの差も全く見受けられない。ボクサーかよってくらいのただの殴りあい。それでも割と紙一重だったよ。自信持ちなよヴェノム。お前できる子だよ。スタイルも中々良かったよ。いやまず性別ブレるんかいって思ったけどさ。お前俺たち言うてたのにな。英語だとweだからいいの?いいのか。もうなんでも悪く見えるわ。
アクションはただ殴るだけ、伏線丸々見え見え、シリアスシーンはダレてて眠くなるだけ。
余計な情報が多すぎて、大事なところは繰り返しすぎて中学生の作文みたい。
製作陣一度も通しで見てないんじゃないの?
ネタバレにならない程度の良い点を書くとするなら、ヴェノムが犬みたいでキュートだったってことくらい。
あと犬が死なない。パピヨンかわいい。あっカーアクションも素敵。以上。
marvel全く知らないけれど、あぁこの程度なんだなって思ってしまった。
marvelって看板によるひいき目が無かったらこんなにレビュー良くないだろうなぁ。
原作読んでて当たり前とか、キャラが出てればいいとか思わないで欲しい。
このレビューくらい中身のない、長いだけの映画。
ポップコーンの味に集中したいならうってつけ。
ヴェノムのど根性ガエル感
ダークな感じ、明確な悪と正義があって、
正義は勝つ!みたいなシンプルな内容
ただヴェノムのグロテスクな見た目に反して、
なんとなくお前のこと気に入った~!
実は水星人の中では俺は落ちこぼれなんだ、、、
と可愛い部分があったりして、
もっと男らしい感じキャラだった方が嬉しかったです。
ヴェノムの生体の危険性とか、
悪人がいかに悪いやつなのかの演出が長かったにも関わらず、
ヴェノムがどう主人公に対して気に入ったのか、
がきちんと描かれてなくて時間配分が勿体ない気がしました。
結局可愛い要素も入って、
よりど根性ガエル感のある作品できた
意外とお調子者のダークヒーロー
ずっと気になってからの映画館での視聴、仕事帰りに行った事もあってかmarvelお得意の序盤の展開で少しあくびが…。
その後は寄生されてからの共存からヴェノムの改心(?)で共闘し…と言った展開、分かりやすくやや満足気味でした。
これを言ったら冷めるかもしれませんが、ストーリー展開は寄生獣をアメコミにしたような感じですね。
まぁミギーかヴェノムかと言えばヴェノムの方が好きかも。
寄生と共存の心理描写をもっと
映像は素晴らしいが肝心のストーリーで???があり、カットされたのかと思ってしまうほど。ヴェノムの意図と、後付のヴェノムの状況に置いてけぼりをくらいました。そこは時間かけて描けばもっと立ち上がりの映画として素晴らしくなったのに惜しいです。そもそも最初に逃げたのを探さないのかも疑問。持ち帰った数を把握してない?
2.9くらい…?
公開1ヶ月後で見たのでCMやTwitter情報でキャラがいいのは期待して見に行きました。
確かにキャラ読みだけで言ったら文句言いつつも協力・共生関係のエディとヴェノムの性格ややり取りは好きでした。
でも…本当にストーリーが残念すぎて………
よくこれで2時間近くもたせられたなと逆に謎の感心が出てきてしまいます。
ヴェノムがエディに対して同じ負け犬同士だと共感するのですが、ヴェノム側のバックグラウンドがないからなんでここまでトントン拍子のご都合主義で話が進めるのか上手く納得できなかったです。(もしかしたら原作や次回作で描写するのかもしれませんが…)
敵役に関しても体を乗っ取られてからのド強い信頼関係も不思議過ぎますし、結構なあなあな感じだなと…
でもキャラクター性で見るとお節介な恋愛アドバイスや茶化した会話などはドンピシャで好みだったし、大好きなマーベルだと思うと贔屓目で3.0(内心2.5〜2.9ぐらいだけど)にしました…
あと細かいことになりますがカーチェイスのシーンのbgmがかっこいいなと思ったのですが、エンジン音や衝撃音でかっこいいbgmがかき消されて勿体なかったなと思います
エンジン音も最高にワクワクさせるのにbgmとぶつかちゃって良さと良さが空中分解しちゃったなあと…
ラストのロケット打ち上げ戦闘シーンのbgmは個人的に好みじゃなくてダサかったです
オタクの友人にはキャラ重視で薦められるけど気軽に人には面白いって薦められないなと思いました。
後半ボロクソに書いちゃったけど「ヴェノム」や俳優陣は好きなので次回作に期待してます
グロ可愛いベノムに注目!!
マーベルシリーズだけど、この映画は完全にスピンオフ作品です!
ヴェノムといえば、サム・ライミ監督のスパイダーマン三部作の「スパイダーマン3」で登場した宿敵ですが、このときのスパイダーマン3はヴェノムについて非常にわかりにくいストーリー構成だったので、今回の映画を観てからスパイダーマン3を見ると、「そーいうことだったのか!!」と納得できました!
さて、今回の映画の見所はずばり、ベノムのキャラクター!!これだけです。笑
ベノム強い。
ベノム優しい。
ベノム怖い。
ベノムグロい。
最終的に、ベノム可愛い??
に辿りつくはず。結構愛嬌ありますよ。
少しホラーみたいな要素が印象に残りました。
それにしてもベノム強すぎ。
チワワよりも可愛いヴェノムが、旧『3』の汚名を払拭!
ビックリ!面白いし、抜群にテンポが良い!それに何よりヴェノムのキャラがとにかく求めたヴェノムだった!凶暴で貪欲で、暴飲暴食してばっか(笑)。多少の粗さは否めないけど、十分満足できました!
一番なのはグロテスクで愛嬌たっぷりすぎるヴェノム!旧『3』は節操のないC級エイリアンみたいで、活躍ぶりも映画自体もさほど感じるものが無かった(原作自体は未読だけど、それでも微妙と言うしかなかった)。
今回はファン待望(?)!112分のソロ映画!ヒョロっとしていたトファー・グレイス(『イン・グッド・カンパニー』)の後任はトム・ハーディ(『ダークナイト ライジング』)!しかも演じたベインを蝕む毒の名前はきしくも“ヴェノム”!!もはやヴェノムに選ばれるのは必然だった!?ぐらいの一致!で、本編の活躍も“よくやった!”と言えるレベル!
一貫してシリアス演技に徹するものだと思っていたら、そこから生じるコメディ要素もふまえた上でのお芝居で、『ど根性ガエル』や『寄生獣』に通ずるのも納得(『Black & White/ブラック & ホワイト』での経験も少し活きた?)。なのでヴェノムに振り回されるエディはシリアス、ゆえに可笑しい。本人にしてみたら大迷惑極まりないけど、そういう凸凹コンビっぷりって、スパイダーマンで見たこと無い(あくまでライミ版への見解)。だからこそ新鮮だし、新しい息吹を感じた。
ライオットに変貌するドレイクも面白い。自分が世界を導く存在、急進者のように振舞う、アブないけれど絵空事にも思えないキャラクター。昨今の情勢を踏まえてみると居そうだし、演じるリズ・アーメッドもスゴく的を得てたと思う。『ナイトクローラー』だったり、『ジェイソン・ボーン』のCEOと、この人ってグレーゾーンを演じる時がイキイキしてるねw存在感はちょっと薄いけど、ミシェル・ウィリアムズの役も中盤“まさか!!”なキャラクターで、面白いかき乱し役(芝居もへんに力まずに、リラックスしていた気がする)。
ただエディとヴェノムの二人が共闘する経緯だったり、急な描写のトーンダウンが愚策に感じてしょうがなかった。R指定を避けるためとか、MCUへの媚に思えて、一時代前とかのぬるいヒーロー映画的。邪念を取っ払ったものをまずはちゃんと作ってほしい。せっかくの前半パートもそれで台無しにされたみたいで、『トランスフォーマー』(2007)後半パートの芸の無いパクり的…。
ですが映画の満足度は間違いなく高いです。もうちょっと心に残る映画であってほしかったけど、あくまでエンターテインメント。楽しめるのは確かです!
続編の敵らしい彼の“名前”もワクワクですし、次の“俺たち、ヴェノム”の奮闘。陰ながら応援します!
おもしろかった。
よかった。
特におもしろかったのはバイクで逃げるシーン。ど迫力。
ヴェノムとの会話もおもしろい。期待できるキャラクターでした。今後がとても楽しみです。
ヴェノムが彼女に入っているとき、すごくセクシーで、これもよかった。
ヴェノムがカワイイと言う評判に納得。なるほどいいコンビだ。もっとグ...
ヴェノムがカワイイと言う評判に納得。なるほどいいコンビだ。もっとグチャグロ系かと思っていたけどそんなこともなく、どちらかと言えばアクションコメディな感じ。バイクのカーチェイスがカッコいい。バイクとドローンのチェイスは初めて見たかもしれない。バイクカッコいい!なぜヴェノムが改心したのか、何が負け犬だったのかと言う辺りがイマイチわからなかったのと、ライオットとのバトルがガチャガチャし過ぎて何してるかわからない(トランスフォーマーを思い出す)ところがマイナス点ではあるけれど概ね満足!次回につながりそうなラストなので期待!
かっこよかった! エディもヴェノムも、ふたりの掛け合いもテンポ良く...
かっこよかった!
エディもヴェノムも、ふたりの掛け合いもテンポ良く面白かった。
ただ、ヴェノムがエディを気に入るまでの感情の動きをもう少し描いてほしかったです。
そこがあっさりし過ぎて、あれ?もう仲良くなったの?と少し戸惑いました。
あと、シンビオートの説明をもう少し入れないと、知らない人はちんぷんかんぷんかもって思いました。
ヴェノム、お前は...
ヴェノムとハーディーのバディーアクションやバイクチェイスは見応えあり❗️
アンは、グレーテストショーマンのお母さんの印象が強くて、ミニスカートがなんか痛い。
ヴェノムについてあまり知らなかったが、彼は彼の星ではあまり強くないみたい。よく頑張りました❗️
宇多丸さんが、マーベル映画は戦いのシーンを明るい日中にするので、わかりやすい。その他は夜の戦いが多くて誰が誰か分からん。
と言っていたが、ご多聞にもれずヴェノムとライオットの戦いは何が何やら。
エンディングもマーベルに軍配
次回作に期待します。
全117件中、21~40件目を表示