「下品な映画」愛しのアイリーン Rugさんの映画レビュー(感想・評価)
下品な映画
社会問題、家族の愛を描いた漫画が原作の作品。
映画でもたしかにこのテーマはあるものも自分には正直下品な官能映画としか残らなかったです。
安田顕演じるいわおがとにかくクズすぎ、
多量の過激な下ネタ、それを大声で笑うおじさんのお客さん達でとにかく不快でした。
良かったと感じられるのは役者の熱演だけでした。
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社会問題、家族の愛を描いた漫画が原作の作品。
映画でもたしかにこのテーマはあるものも自分には正直下品な官能映画としか残らなかったです。
安田顕演じるいわおがとにかくクズすぎ、
多量の過激な下ネタ、それを大声で笑うおじさんのお客さん達でとにかく不快でした。
良かったと感じられるのは役者の熱演だけでした。