「成田の凌ちゃんたら 弁士役~ 🎵 セリフ スラスラ ウマイウマイウマイ」カツベン! カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
成田の凌ちゃんたら 弁士役~ 🎵 セリフ スラスラ ウマイウマイウマイ
やや脱力系の役(愛がなんだ、さよならくちびる、ビブリア古書堂など)が続いていたので、こちらも油断してたわー 成田 凌 やるじゃん❗
導入は子役たちが可愛くて、上手で、これは反則だあ。
黒島結菜。おっ、ドラマ あしガールのヒロインじゃないか❗ 好きだったんじゃ❗毎週録画予約してたわー❗
この時点で、もう、幸せ。
色○はないけど、生命力に溢れて、幸せな気持ちにしてくれる不思議な魅力がある娘。子役の子からの引き継ぎっていうの? とても自然で、違和感なし。
話は脱線しますが、あしがーるの若殿様役だった、伊藤健太郎。非常に好感度高かったので、「惡の華」期待して見ましたが、年齢のせいもあり、いまいちでした。内容もツラい役で、明暗を分けた感じが否めませんなぁ。
周防監督映画、基本的にうんと悪そうな奴は出てこない。好きな役者ばかりで幸せ。池松壮亮、楽して美味しいとこ持ってった。井上真央はモガっぽい感じ、似合ってた❗
オケも三味線、クラリネット、太鼓だけなのにいい感じだった。
最後の音楽はパイのパイのパイの歌詞を変えた 「弁士節」
歌っているのは奥田民生だった❗❗❗
元歌は添田唖然坊の息子の演歌節だったような うちに 利根川なんとかという古い本があるんだわー
らーめちゃんたら、ぎつちよんちょんで、パイのパイのパイ~🎵
ぱりことぱななで、フライフライフライ🎵
気が付いたら、次の日も次の日も口ずさんでおりました。
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