「夢見るラッパー」パティ・ケイク$ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
夢見るラッパー
白人、23歳、小太りな女性が主人公、ボケ始めた祖母、美容師の母と三人暮らしの貧困層だ。
詩を書くのが好きでラッパーとして世に出ることを夢見ている。
親友のインド人の男と、寡黙な黒人男性に祖母を加え、グループを作りデモCDをCD作る。
みんなキャラが立っており、決して暗くならず、甘くもならず、みていて心地いい佳作だと思う。
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白人、23歳、小太りな女性が主人公、ボケ始めた祖母、美容師の母と三人暮らしの貧困層だ。
詩を書くのが好きでラッパーとして世に出ることを夢見ている。
親友のインド人の男と、寡黙な黒人男性に祖母を加え、グループを作りデモCDをCD作る。
みんなキャラが立っており、決して暗くならず、甘くもならず、みていて心地いい佳作だと思う。