「こうだったら良かったのになあという艦隊戦が…」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章「煉獄篇」 ひろべさんの映画レビュー(感想・評価)
こうだったら良かったのになあという艦隊戦が…
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展開されて楽しめました。
言葉での説明はありませんでしたが、最初からナメて中央突破してくる敵に多方向から波状攻撃を仕掛ける地球軍。
限られた尺の中での戦略描写として良かったのではと思います。
バルゼーさん今作も目立った活躍なし。
宇宙空間は上も下もないんだから甲板回転させる必要ないのに~。あのデカブツは後で活躍するのかしらん?
コスモタイガー活躍場面少なく残念。もうちょっと強力なミサイル積んでも良いのに。
最後は全滅を免れホッとしました。
山南さん生き残りましたね。
『永遠に』のリメイクもあるのかしらん(OVAでスタッフさん食い繋ぎ)、と頭を過ったり、ガトランティスの正体(てっぺんに超巨大戦艦の顔が載っかってましたね。最後にトランジッション波動砲でやっつけられちゃうのかしら?)がデザリアムチックだからここまでかな、とも思ったり。
時間断層壊されなきゃ次作に向け大量の無人艦隊も作れますなあ。
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そらまこさんのコメント
2018年6月12日
超共感です。
旧作を初めて見たときはこれが本当に最後と思って見て、テレビでのヤマト2での展開に嬉しさと共にガッカリしたことを思い出します。終わって欲しいけど終わって欲しくないという…
OVAでスタッフさん食い繋ぎ(笑)
我々ファンも楽しみの食い繋ぎ(笑)
これはこれで良いとして、
これで終わりの「さらば」をOVAで作ってくれないかなー
コスモタイガー、もっと見たかったです!
重力がない(笑)ついでに空気もないから煙は(笑)それは言いっこなしで〜!