劇場公開日 2019年2月8日

「どうして、こうなった。」劇場版 幼女戦記 僕は頑張らないさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0どうして、こうなった。

2019年2月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
僕は頑張らない
アーヤさんのコメント
2019年2月10日

違和感しか残らない作品でした。残念です。

アーヤ
赤巻タルトさんのコメント
2019年2月8日

恐らく筆者様はアニメのみで原作は読まれてないと思います

Web版と書籍版ではかなりの差が出ておりますのでWeb版の話は割愛させて頂きまが、この記事を読む限りほぼ書籍版に沿っているものと思われます(私はまだ劇場版は見ておりません)
恐らく前半は南方大陸で自由共和国とも戦っているのではないでしょうか?
当然といえば当然ですが、アニメ版はかなり細かい模写をカットしており映画も当然そうなっているものと思います。(アニメ版と書籍版の大きな違いはスー大佐がフィヨルドで死なず生きていたことです。結局すぐ死んだのでストーリーには影響はほぼなかったですが、恐らく作者が神の力の強さをより強く模写したかったのではないかと)
お話を聞く限り、個人的には原作からそれ過ぎず良い劇場版になっているのではないかと思った次第です。
もしよろしければ書籍版も購入して世界観を深めてはいかがでしょうか

赤巻タルト
Sarcomaさんのコメント
2019年2月8日

自分も、加護による堅さは良いとして、メアリーの空中戦の強さが違和感でした。

変態のオッサンは、連邦中枢の酷さと局所への大規模攻撃の成り行きの説明でしょうね。

作者、絶対ソ連嫌いですよね・・

Sarcoma