クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
全320件中、181~200件目を表示
典型的な王道〜(´・▽・`)
最近アニメや実写ばっかりだったので
久々にホラージャンルを観ました。
ホラーサスペンスが好きなので、多分連続して同じジャンルを観てたら物足りなかったかもしれない。
久々だから、見た瞬間に
こってこて!ありがち!王道!
設定わっかりやす!
エイリアンはいつの時代も大して変わらない!
安心した!
ってテンション無意味に上がりました。ワラ
設定は非常に分かりやすくて、
全てがほどよく。怖すぎずグロすぎず。
怖いというより突然現れてビックリする。笑
エロもない家族愛。ほどよく感動。
ちょうどいいんじゃないでしょうか?
中高生あたりのホラーサスペンスデビューしたての子達に優しい入りやすい内容でしょう。
入門編って感じ。軽い。
カレーで言うと中辛の甘口寄りみたいな優しみもある感じ。ちょうどいいんじゃない?
最終的に、女こっわ!ってゆうオチでエンドロールに入るの笑えた。
エンドロールの途中で抜けました。
途中抜けはもちろん真っ暗な中ドアが閉まってて、
「!!」って思って。
そーっとキョロキョロしながら挙動不審に外に出ると、
バタンッ!て後ろでドアが閉まって
「‼︎‼︎‼︎」って飛び上がったのが今日一ビビりました。
心臓止まるかとおもた。。
気軽に観たから楽しかったです♡
映画は気軽に観るに限る
期待ハズレでした
確かに、音を立てたら即死
サイレントがストレス
「呼べど叫べど」
「ルール」無きごっこ遊び
空飛ぶ鳥が羨ましくなります。
ん~!って感じですね。
怖かった
音を立てると襲われて死んじゃう(食べられちゃう)というシチュエーションは、けっこう怖かった。
全米で大絶賛、というほどの評価なのは意外だけれど、ちゃんと面白い。ホラーというよりはSFのように思えた。「アイアムレジェンド」と同じ位置かな。
自分にはその容貌があまりヒットしなかった長女の演技を筆頭に、みんなが上手で、緊迫感半端なし。
90分間ずっと緊張しっぱなしという点は、高く評価できるし、スプラッターでない点も好感。俺にはこういうホラーがいいや。
結末は、ゾンビ風諦念感ではなく、アイアムレジェンド的闘う決意だったけれど、まさか続編考えているのかな?「今度は戦争だ」とか? エイリアンのように迷走しませんように。
とてもよかったです。緊張した。
おまけ
予告編で「ヴェノム」を観てから観たせいか、“丸くのっぺりしたものが割れていく” という造形をアメリカ人は怖いと思うんだなあと感じた。ちょっと俺にはない感じ。全体的造形としては、漫画家 諸星大二郎が描いた “ヒルコ” に近い。ただ、その上に人間の顔を乗せたら気持ち悪いでしょ と提示した諸星大二郎は、凄いと思う。 余計な話でした。
ホラージャンルにするのは、間違い。
サビ抜きの寿司の様で、怖くないサスペンス映画はコメディー作品か?
怖がり屋の私は、ホラー系の作品を観るのは苦手だ。
怖がる為にだけ、わざわざ映画館へ出かけるのは、何だか馬鹿馬鹿しい気持が先に立ち、映画館でこのジャンルの作品を観る事が少なく、ホラー系の作品には詳しくないので、特に偉そうにはレビューで書けませんが、そんな私でも本作は駄作だったと自信を持って言いたい気持ちになる。
(ちなみに実際には劇場の方が画面もデカク、音響効果も抜群なのでホラー系作品や、サスペンス系映画こそ映画館で観た方が良い事、臨場感を味わう為にも、本来は絶対劇場でこそ観るべきカテゴリーであるのは重々承知いる。そしてこれらの作品は自宅でDVDレンタルをして観るつもりでも結局観ないで済ます事が多い気がする)
それにサスペンスやスリラー系は、上映時間中ズーッと緊張状態を保つのでは疲労困憊してしまうので、先ず映画館で観る事は少ないけれど、本作は時間の関係でやむなく例外的に観た。
結論は、やはり落胆した!と言うより、全然怖くないし、臨場感もひたすらZEROに近いのだ!
これでは昨年末に、スティーヴン・キング原作と言う事と、予告編の出来栄えについつい騙されて超駄作の「It」を観た時のアホらしさ、怒りを更に上回る、本作のつまらなさって、一体どう楽しめと言う作品なのだろうか?
本作はアメリカ映画には珍しい、ひ弱で情けない、駄目な父親像で驚かされたし、母親エヴァリンを演じているエミリー・ブラントが頑張っていたのは一応評価するけれど、脚本が余りに単純だし、怖くないサスペンスってコメディーになっちゃうもの。そりゃないでしょう?
エミリーが奮闘していたのも結局、夫の作品だから、体当たりしただけでしょ?
何故本作が米国でヒットしたのか理由判らず、ヒットが事実なら、その現実の方がミステリーと言うべきだね。
唯一、本作が良かった点と言えば娘と息子の存在。この2人が助け合い、協力する点が良かっただけですね!
父親を演じたジョン・クラシンスキーが本作の脚本及び、制作総指揮と監督も務めていたそうだが、その彼がマサチューセッツ出身と知り全ての謎が解けた気がした。
アメリカ社会も本当に弱体化が進んでいる事が本作に因って想像出来ただけでも本作を観た価値が有ったのかも知れない。
ツッコミを楽しむ、笑えるホラー
全320件中、181~200件目を表示