「鑑賞側も音を立てられない没入感。」クワイエット・プレイス takaさんの映画レビュー(感想・評価)

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クワイエット・プレイス

劇場公開日 2018年9月28日
全320件中、49件目を表示
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鑑賞側も音を立てられない没入感。

街は人の気配なく、社会が機能していない背景。

日常の会話も手話で行い、足音立てず
裸足で砂の上を歩き生活をする。

この世界では音を立てたら何かが来る。

基本はモンスターパニックムービーですが
あるスイッチを押したらNGという点では
類似作品とは少し違った趣きがある。

「キョンシー」のような呼吸を探知したり
「プレデター」のような温度を感知したり
一つのルールに乗っ取って展開されるのは
こちらも緊張感が伝わり恐ろしい。

子供達が凡ミスの繰り返しでしょっちゅう音を
立ててしまうのに序盤はイラつきつつ、
後半へ進む頃に奥さんが妊娠し、
日が経過するごとに出産も近くのだが
まぁ何よりそれが恐ろしい。

赤子ほど音を立てられない生物がいるのだろうか?と。

鑑賞に至っては劇場のような閉鎖感があって、
音響への没入感がある場所で拝見するのがオススメです。
観客数が少ないとよりベター。

「アイ・アム・レジェンド」や「ラスト・オブ・アス」(ゲーム)の
ような終末感のある世界が好きな人にはドンピシャ。

ラストの尻切れとんぼ感だけは何とかして欲しかった。

taka
さん / 2018年11月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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