曇天に笑う　外伝　桜華、天望の架橋のレビュー・感想・評価

無事、これにてお開き的な。

大蛇をやっつけたあと、長男の天火は旅に出てしまう。
留守を任された次男の空丸の前にウロコ肌の男が現れる。
世界観が独特。

三部作外伝
とても良かった作品でした。
それぞれの立場からの話や、オロチを倒した後の話など
とても良かったと思います。
本編をもう一度見てみたくなりました。

安倍蒼世くんは、ものっそい、かっこゆす、です(^-^)/(^-^)/安倍蒼世くんは、犯人を、暴くために、潜入捜査を、していたのです(^-^)/(^-^)/コミック全6巻&外伝上中下巻、持ってます(^-^)/(^-^)/本当に、おすすめ、です(^-^)/(^-^)/

78本目。
「甲鉄城のカバネリ」「進撃の巨人」のWIT STUDIOなので、戦闘シーンも含めて、絵が凄い好きです。

ストーリーも3部作の最終章と言う事で、感動物で良かった、と思います。

梶裕貴さんは、アニメに映画にと、引っ張りだこですね。