「まさに2.5次元」アリータ バトル・エンジェル DKawaさんの映画レビュー(感想・評価)
まさに2.5次元
映画化が延び延びになっている間に映像技術が進歩した結果、実写とCG の繋ぎ目がわからないほどに表現されていて、まさに2.5次元。
お話の方は「失われた超文明」の技術をまとった主人公が無双し放題というね。
ローラーゲーム?に出場させられた当て馬達が可哀想で可哀想で、ラスボス的なあいつだって遥か昔の戦いて辛うじて生き残った末裔な訳で、内心は「攻めてこないで」って思ってるよね。
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